中途半端な人間関係で終わる人が親友を簡単に作れた方法

さて、ここまでであなたは相手とのツカミ(アプローチ)を成功させ、だんだん心を開けるところまでクリア出来ました。
ではいよいよ、ここから一気に加速して親近感を深めていきます。

そのために必要になってくるのがプライベートな話題です。
なたと相手が今後、親友レベルまで仲良くなれるか!?
それとも上辺の会話だけでおわる中途半端な関係で終わってしまうか!?
その明暗を分けるのがこのプライベートトークです。


だって、一度振り返ってみて下さい。
今現在かなり仲良い友達は、あなたの内面的な部分やパーソナルな部分すべてお互いに知っていますよね。だからこそ仲が良いのです。
お互いをさらけだしているから、何でも言えるからずっと付き合っていけるのです。

にもかかわらず「プライベートな話は相手に失礼…」と勝手に勘違いしている方が非常に多いのです。確かに私も昔はそう思っていました。
でも、そう思う事自体が間違っていました。

なぜなら、そう思い込んで、勝手に壁をつくっているのは当の自分だったし、その時点で相手と仲良くなる事を自ら拒否しているのと同じだということに気付いたからです。

ですので、ここだけは一度ハッキリ言っておきます。
仲良くなりたいのであればパーソナルな、プライベートトークをどんどんしていく必要があるのです。その中で「相手の考え方」「相手の価値観」つまり相手の全てを知っていく中で自分との「共感」「共通点」を増やしていくのです。

そのためにもどんどんプライベートな質問をして相手がどんな人間なのか知っていかなければなりません。

いいですか?ここまでの理論はあなたも十分理解できると思います。
ただ、そうは言うものの
「やっぱり聞きづらいこともあるし…」
「どこまで突っ込んで聞いていいのか分からない…」
というのがあなたの本音でしょう。

が、しかし好かれる人、モテる人はやっぱり共通してプライベートな事を聞きまくっています。
人見知りや口下手な人から見たら
「えぇ、そんなことまで聞いちゃって大丈夫なの?」
と思う事もスラスラ聞いています。
しかもちゃんと相手も答えてくれているのです。

ではこの違いは一体何なのでしょうか!?
何で聞きづらいことも簡単に聞けて、更に聞かれた相手もペラペラと答えてくれるのでしょうか?

いきなり結論からいうと、『相手が答えやすい(受け入れやすい)質問の仕方』ができているからです。
要は言い方一つ、聞き方一つでそれは答えやすくも、答えにくくもなります。



松本仁志が医者だったらどのように癌を患者に宣告するか?

ここで、ひとつ面白い例があります。
あるバラエティー番組で芸人の松本仁志が言っていたのですが。
内容は、“相手にがん宣告を伝える医者だったら何と声をかけるでしょう”というお題です。

もちろんバラエティーなので面白おかしく言うのが彼らの仕事です。
ただ、そこに秘密が隠されていました。
あなたなら、ガン患者に対して何て宣告しますか?
「残念ですが、がんです…」ですか?
非常に言いづらいですよね。
いろいろあると思いますが、相手が受け入れやすい言い方を考えて下さい。

どうですか?
ちなみに、まっちゃんは何て伝えたと思いますか?
彼はこう伝えました。

「僕もなんですけど…ガンです。笑」
内容は不謹慎ですが、さっきのと比べるとかなり受け入れやすくなりましたね。
そして、実はここに上手な聞き方のヒントが隠されています。

感の鋭い方は感覚的に掴んだかもしれませんが、聞きにくいこと(言いづらいこと)は先に自分の情報を開示する。
これが非常に大切になってくるのです。
これがプライベートな質問をどんどんしていくコツです。

こうやってお互いに情報を与えあいっこしていくのです。
会話はキャッチボールと言われるのはまさにこのことです。

その中で「共感」「共通点」が増えればふえるほど、
「あ~分かる分かる!」「ウチも一緒やで!」「俺もそれむっちゃ好きやわ!」
こうゆうワードが増えるほど打ち解けあっていくのです。

たったこれだけです。難しく考える必要はありません。
シンプルに考えましょう。

さて実際にどんな話題を使うのか?どんな聞き方をするのか?
そういった具体例をたくさん紹介しました。ぜひ下の記事も読んで下さい。
プライベートな会話で使える!『仕事』『恋愛』『家族』の質問テンプレート集

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