同性愛者、レズビアンで悩む麗華先生がセラピストになった理由

このウェブサイトを一緒に作った麗華先生は、レズビアンだという話はしましたよね。
麗華という名前はもちろんニックネームです。
彼女の顔や本名は、一切出さないという条件で手伝ってもらいました。

彼女は18歳の時に実家を出ました。
親に自分が同性愛者である事を伝えた時です。

親は怒り狂い、父親に腫れて目が見えなくなるまで殴られました。
そのせいで彼女はいまだに、片方の目がほとんど見えません。

親としては許せなかったのだと思います。
麗華先生も、今では親は恨んでいないといいます。

でも彼女の小さい頃の話を聞いて、私は彼女の両親がどうしても許せなくなりました。
彼女の父親はプロ野球選手でした。
しかしトレーニングのしすぎで肩をこわしてしまい、こころざし半ばに引退しました。

しかし彼女の父親は、自分の夢を諦め切れませんでした。
そこで子供が生まれたら「絶対にプロ野球選手にするぞ」というのが口癖だったようです。

しかし肝心の男の子が生まれませんでした。
麗華先生には妹がいます。

そこで彼女の両親は、麗華先生を徹底的に鍛えました。
小さい頃は「自分を女だと思うな」と言って育てられました。

物心がつくまで、自分は男だと思っていたようです。
小学5年生くらいまで、男の子とお風呂にも入らされていました。
他の女の子が人形で遊んでいた頃、彼女は野球のボールしかおもちゃを与えられませんでいた。

しかし彼女も父親と同じ運命をたどる事となります。
無理なトレーニングがたたり、彼女も肩を壊してしまったのです。
両親の夢はたたれてしまいました。
彼女が13歳の時でした。

そこから彼女は女の子として、人生を歩む事となります。
しかし彼女は、自分を「女」として認識ができません。
「いけない…」そう思っていても 「男」を好きになれず、「女」を好きになってしまいます。

そんな育て方をされた彼女が、男としての感情をもってしまっても仕方がない事だと思います。
女性を好きなるのは必然だと思います。

しかし彼女の両親は、彼女の目が見えなくなるまで殴りました。
18歳で家を追い出され、お金がなくて好きでもない男性と一緒に住んでいました。

うつ病にもなりました。
そんな時、彼女を救ってくれた一人の女性カウンセラーがいます。
その女性カウンセラーとの話は詳しく教えてもらえませんが、 たった10分の会話で救われたと言います。
ほんの10分でセルフイメージが変わり、人生も変わったといいます。
彼女はそのカウンセラーに憧れて、今の仕事をはじめました。

麗華先生はいつも言います。
「心理カウンセラーになって本当に良かった」

自分が救われたように、たくさんの人を精神的に救ってあげることができる。
たった一言で人生が変わる人もいる。
少しのセルフイメージで命を救える人もいる。


そして「役たたず」と言われて育った彼女が、たくさんの人に「ありがとう」と言ってもらえる。
彼女ほど言葉の力と、セルフイメージの力を体感している人はいないかもしれません。
「たった一言で、たった一冊の本で、たった一人との出会いで人生は変わります」

このサイトがあなたにとっての、そんな一つでありますように…

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