猿がキーボードを叩けたら小説家になれるのか?

「猿が適当にキーボードを叩いたら小説になった」
そういわれたら信じられますか?

猿というのは全身に毛が生えていてお尻が赤くて尻尾が長くて自慰を教えると死ぬまでやってしまうと、言われている
人間よりも遥かに知能が低いあの生き物です。

小説というのは個人の主張や主観や人生観や哲学などを文字を利用して解りやすく娯楽を通じて大衆に伝えるあの読み物です。
知能が低くて哲学がなくてキーボードの使い方や意味さえも解らない猿が何億年キーボードを叩いても小説ができあがるとは想像できませんね。

あなたの目の前には何がありますか?
パソコンですか?
プリントアウトした紙ですか?
携帯電話はありますか?
テレビはありますか?

これらすべては
猿が適当にキーボードを叩いたら小説になった
可能性よりも遥かに低い可能性が生んだものです。

「何を言い出すんですか?人間は賢いし、生活を快適にするために頭を使ったんですよ」
解ります。

では人間、いや生物が生まれた可能性はいったいどのくらいなのでしょうか?
例えば、人間を構成する要素
タンパク質やアミノ酸などをビーカーにいれてグルグルと混ぜていたら突然、生命が生まれると思いますか?

「気が狂いましたか?生まれる訳はないですよ」
はい、
生まれませんね。

でも、あなたはここにいます。
僕と向い合ってますね。
どう感じますか?
原始の地球で突然に生命は生まれ進化に進化を重ねて
ついにあなたと出会ったのです。

生まれるわけのない大きな地球というビーカーからあなたと僕は誕生したのです。
あなたが口説きたい女性もそうですね。

「女性を口説くテクニックが知りたいんですよ。科学的な話じゃないんですよ」
解っています。
重要な事なんです。
安心してください。
僕が話す事に無駄はありません。

あなたは、口説きたい女性がいるのに切り出せない
素敵な女性がいるのに声をかけられない
思い通りの女性と出会えない
そんな悩みがあるのですよね?

大丈夫です。
僕の話を最後まで聞いてくれたらあなたの心が明るく軽くなります。

さあ、夜空を見上げてください。
この空には何千億個もの銀河があります。
ひとつの銀河の中には何千億個の恒星があります。
そんな想像もできない無数の星のなかで数億分の1の確率を突破して地球には生命が誕生したのです。

…僕は生命を宿す星は無数にあると信じてます。
ありえない事がそこら中に溢れているのです。

つまり、ありえない、事はないのです。
生まれるはずのない生命が生まれ単細胞から多細胞へ
植物から動物へ
あなたと僕の出会いへ。
ちょっとだけ生まれる時間がずれれば出会いは無かったでしょう。
ちょっとだけ何かが違えば違う生き物同士だったでしょう。

想像すらできない宇宙の時間の中で人間の人生はチラリと一瞬だけ瞬く光です。
その一瞬の光り同士が出会ったのです。
素晴らしい事だと思います。




すべて世界は偶然で出来ている

「そうですね。すごい確率で出会ったのですね。確かに『すべては奇跡』だと思います」
確率や奇跡の話をしたいのではないのです。
この世界で起こっている事はすべて偶然だと伝えたいのです。
交差点で自転車同士がぶつかる、駐車場で運良く一台だけスペースが開いていた、ラーメン屋の行列に並んでいて自分で丁度売り切れた、すべては偶然の産物です。

ちょっとだけ何かが違えば狂っていたのです。
あなたの日頃の行いが良い、とか星占いに良い事が書いてあったからなんて事は全く関係ありません。
偶然です。
偶然に起こる現象に意味はありません。
たまたま運がよかった、
それだけです。

世界は偶然にできて全ては偶然に起こっているのです。
ちょっと思い起こしてください。
仲良くなった友達が隣の席だった。
たまたま目に入った求人広告に応募した。
あの子と同じ趣味だった。
全ては偶然ではありませんか?

人殺しが拾った宝くじで1億円を手にしても人の為に尽くしていのに事故で早死してもすべて偶然です。
良い結果も悪い結果も偶然なんです。
世界は様々な偶然と選択が絡み合い惰性で回り続けているのです。

毎日同じ時間に起きて
同じごはんを食べて
会社にいって友達と飲みに行って
愚痴をいってヘトヘトになって寝る、そんな惰性の生活を変える事ができるとしたらどうしますか?

変えたいですよね?
解りました。
一緒に変えていきましょう。
僕と一緒に歩きましょう。
あなたはきっと世界の見方がかわりますし女性へのアプローチも変わります。

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