話す気が失せる!話している時に余計な動きはするな

あなたは、女性と話をしている時に、女性が神経を集中させるように意識をしていますか。
無意識で、女性が話をする邪魔をしてしまったり、集中させる事を妨げるような事をやってしまっている事があります。

まずは、もっともやってはいけない事。
それは、女性が話をしている目の前で、よけいな動きを取る。
グラスがあるならば、そのグラスをいじる。
たばこを吸っているならば、そのたばこを頻繁に動かす。
手持ちぶさただからといって、手元にあった、割りばしの袋で、何かを折り続けたり、触り続ける。
ボールペンを持っていたからといって、そのペンをカチカチと、出したりしまったりする。

どれも、女性の話をする気を削いでしまいます。
人は目の前で、何かが動いていると、そちらに神経が集中してしまい、今、話をしている事から意識がそっちに移ります。
だから、そういった動きは一切しない。

おそらく、女性の前で、そういった動きをしなければならないような必要性は、ほぼ無いはずなので。
これは、テレビでも同じです。
テレビをつけながら話をする人もいると思います。
あれは、まず、ちゃんと話をする事はできません。
ましてや、私達男性は、ほとんどの人が、テレビをつけながら話をする事ができません。

女性は、男性に比べれば、テレビをつけながら話をする事はできますが、話に集中するという意味では、視覚的に動きがある。
視聴的にも、変化があるものは、集中の妨げになりますので、これも避けるようにしてください。
小さい事のように思いますが、こういった事は、大きな影響を及ぼしますので、軽視はできない部分だったりします。
小さい事でも、女性が、この男性は、話がしづらい人だと思ってしまったら、こちらが思ったようには、女性が話をしてくれなくなります。
まずは、女性の前では、余計な動きを取らない。ここを意識しましょう。

うなずきを増やすだけで相手の会話量が増える

話を聞く。
このテーマになった時には、必ず必要とされるものとして、“うなずき”があります。
これは、なぜ、これほどまでに必要と言われるのか。話を聞いている時に、私達男性側が、女性に、あなたの話を今、集中して聞いています。
これを表現できるものは、どういった事があるか。
これを考えた時に、そのもっとも表現できる方法が、このうなずきなのです。

実際に行われた研究のデータから。
うなずきの量を、明らかに増やした場合とそうでない場合。

うなずきの量を、明らかに増やした場合の方が、そうでない場合に比べて、話をする側の発言量が、1.5 倍~1.8倍程度までに増える。
発言量に目を向けてみるだけでも、これだけの差が生まれてしまうのです。

では、なぜ、このように、うなずきの量を増やすことで、人間は、発言量が増えるのか。ここを考え、理解する事で、うなずきを大切に考える事ができる基礎になります。
考えてみて欲しい事があります。
あなたが、誰かに、自分の趣味の話をする時。
これって、少なからず緊張しませんか。
もし、あなたが巨人の熱狂的なファンだったとします。
それを相手側につげる。
もし、相手側が、熱狂的な阪神ファンだったら。。。
そう考えると、全く抵抗なく、話はできません。これが、自分の話をする時に、多くの人が抱えている心配のタネです。

関係性がまだ浅かったり、今から築き上げていく相手は、どういった、ひとかが分からないので、常に、こういった心配のタネがあるのです。
だから、こちらがそういった気持ちを抱えて、話をした。
それに対して無反応であったりすると、心配になります。

もしかしたら、自分が話をした事は、相手の気に食わない事だったのではないか。先ほどで言えば、相手は、巨人が嫌いだったのではないか。
このように考えるわけです。
そして、不安になります。

もし、そこで、笑顔で、
「そうなんですか。」
そうやって、うなずいてくれたら安心します。

ここが大切なのです。もっとも大切な安心感を与える事ができるのです。
心配がある状態で話をした。それを、受け入れてくれた。
その時に感じる安心感。
これを与える事ができる。
自分から表現する事ができる。
そういった形を作る事ができるのが、この「うなずき。」なのです。

これが分かれば、なぜ、うなずきの量を増やしたら、相手側の話の量が、増えるのか。ここも、簡単に説明ができます。
安心するからです。
この人は、自分の言っている事を聞いて、理解して、そして、ちゃんと受け入れてくれている。
ならば、もっと話をしても大丈夫なんだな。そういったサインを出してくれている。もっとお話をしよう。
話を聞くことが下手な男性は、この部分を強化しなくてはなりません。

テンションが上がらなくて。
リアクションを取るのが苦手で。
このような事を言われる方もいられます。
これは、言ってみれば、自分側の都合です。
女性側の立場に立ち、そして、話を多くする。
女性との信頼を作る上で、いつでも、自分の都合を通そうとしていると、信頼を作る上での邪魔になります。

女性の話を聞こうと思えば、女性側が話をするために、私達男性側は、何ができるのだろうか。このように考えていく必要があります。
誰でも、自分の内側を、話するのは、不安が付きまといます。受け入れてくれる人なのか、その不安を拭い去る意味でも、私達は、通常よりも、うなずきを増やす必要があるのです。

話をする女性側のためにも、意識したうなずきを多少していきましょう。どれぐらいうなずけば良いか。
これは、女性の反応を見ながら、行っていくのが良いと思います。もし、女性が心地よく話をしてくれているのであれば、良いうなずきができている。
もし、ちょっと女性側が、あなたのうなずきに、違和感を感じているようならば、少し控えてみる。
こういった調節を行っていくと良いです。


一般的に言える事なのですが、いつもの自分のうなずきよりも、大げさ気味に、やってみる事が、良い傾向になりやすいと思います。
うなずきのバリエーションも押さえておきましょう。
うなずきといっても、自分なりのバリエーションを作るようにした方が良いです。
いつも、「うん。うん。」
だけでは、話をしている側も物足りなくなります。

「そうなんだ。」
「それから、どうなったの。」
「まじか。」
などのように、女性との関係を見て、そして、話の流れなどを見ながら、色々なバージョンを使えるようになった方が良いです。
あまりに同じうなずきを、多用していると、機械的な印象を与えてしまう事にもなってくるので。

あと、スピード。
ここでも、だいぶ印象が変わりますので、そこも意識して使えると良いです。
ゆっくりのスピードならば、深く理解をしているよ。
このような事を表現できます。
逆の早いスピードならば、テンポを重視した、うなずきという形になります。
そうやって考えると、女性が、どういった話題を話しているのかで、使うスピードを変える必要がある事がわかります。

深い話をしているならば、遅いスピードのうなずきが、適していて、軽いポップな話をしている場合は、早いうなずきが、適している。
これは、その場面を想像してもらえると分かり易いとおもいます。

女性が、自分の過去の恋愛で、傷ついた話をしている。
そして、今、恋愛をしたくても、引っかかりがあって、できなくなっている。
そういった話をしている時に。
「はいっ、はいっ、はいっ。」
といったように、短い区切りでの、早いスピードで、うなずきをされていると、ちょっとバカにしたような聞き方になってしまいます。
短い区切りと、早いテンポは、ポップな場面では良いですが、深い話の時には、絶対にNGだという事が、この事をイメージしてもらうと分かると思います。

この逆もイメージしやすいと思います。
女性が、最近テレビで、見た芸人の、面白かった話をしているとします。それを、聞いている時のあなたの、うなずきが。
「そうか。うん、そうなのか。」
とゆったりとした、遅いスピードで、うなずかれると。
どうも話がしづらいという感覚を持ってしまいます。

自分は、ポップで、楽しい話をしている。そのペースとは、違ううなずきをされると、違和感を感じますし、自分の話を、あまりにも受け止められ過ぎている。
そんなに受け止めてもらうような話ではない。
こういった感じをもってしまいます。
うなずきの、スピードが与えるイメージも、押さえておいてください。

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