女性が質問してきた時に自分の意見を言うと不機嫌になることがある

女性と話をしていると、疑問形で、何かを言ってくる事があります。
「あのお店、いってみたくない?。」
「この部屋暑くない?。」
「お腹減ってこない?。」
「ドライブ行きたくない?。」
「なんとなく、疲れない?。」
「二人きりになりたくない?。」
「飲みたくない?。」
などなど。

男性がどう思っているのかを聞いてくるような形で、話をしてきているように感じます。
上記の中で、
「暑くない?。」
と言われれば、男性としては、そのままの言葉をストレートにうけとってしまいます。
そして、「暑くないよ。」と答えます。
女性は、少し不機嫌になります。
男性は、なぜ、不機嫌になったかは、分かりません。
意味が分からないと思います。

ただ、この事を知っておくと、すぐに、なぜ女性が不機嫌になったかが分かります。
一見すると、言葉上では、男性が、どう感じているかについて、聞いているようなのですが、女性側としては、自分の要求を言っているのです。

この場合は、
「暑いです。」
と言っているわけです。
だから、ここで、男性側の適切な対応としては、何かしらの部屋にいるならば、エアコンを入れる。
外にいるならば、涼しい場所に移動する。
お店に入って、休憩をする。
こういった選択を取る事ができれば、女性の要望と、マッチします。当然、女性の機嫌が悪くなる事もありません。

女性は、ストレートに自己主張をする事が、苦手な人が多いので、そこを理解しておく必要が男性にはあります。
こういった男性と女性との考えの違いは、すごく多く、どうやって女性からの話を、受け取るのか。ここは、男女のコミュニケーションの上では、重要な課題の一つとなります。
とりあえず、女性が疑問形で聞いてきた場合は、女性の要望かもしれないと、一旦、考えられるようになると、今までとは、ちょっと違った、答えをできるようになると思います。

女性のほうが男性よりもコミュニケーション能力が優れている?

ここも男女の差が良く表れるポイントなので、理解をしておくと、女性の話が、良く理解できるようになります。
人との摩擦を起こしたくない、仲良くしたい、調和を大切にしたい。これが、女性の中にある、会話での重要な役割です。

そのために、話をしていても、自己主張は、言葉の中には、ほとんど入れません。
「何したい。」
「なんでもいいよ。あなたは、何がしたい。」
これが、女性の会話。
本当は、自分はこれがしたいという気持ちがあっても、それをストレートには言わない。
「何が食べたい。」
「なんでもいいよ。」
「じゃー、中華は。」
「うーん、他が良いかな。」
男性が、良く不満に思う会話の一つです。

全然、何でも良くないじゃないと、男性は心の中では思います。
女性の中では、気分は中華ではないから、他が良いと思ったので、こういった言葉を使うわけです。
でも、自分では自己主張したくないので、男性から、自分が良いと思える提案が出るのを待ちます。

それを踏まえると男性は、女性がそれが良いと思える提案を出すように、考えていく必要がある事が分かります。
調和を大切にしたいので、男性が、普通の表情をしていると、女性は、
「怒ってるの。何か私した。」
と聞いてくる事があります。
男性からすると、普通の表情をしていただけです。
でも、女性からすると、その表情は、何か不満がある表情に見えてしまうのです。

女性同士の会話と、男性同士の会話を見ていると、それは、すごく良く分かる点があります。
女性同士の会話には、非常に笑顔が多くなります。
男性同士の会話には、笑顔は女性程多くありません。
これは、何を意味しているかと言うと、女性は、調和を大切にするので、摩擦を起こさないために、有効となる、笑顔を多用するのです。

一方男性は、そこまで、調和や、摩擦を避けようという気持ちがないので、普通の表情で話をする事が多くなるのです。
女性からしてみると、その普通の表情というのは、調和を大切にする際には、適切な表情ではないと判断しているので、男性側が起こっていると感じるのです。

女性は、会話をしている時のほとんどを笑顔でしたいと思っています。男性は、会話中は、5~6 割程度の笑顔をしていれば十分だと感じています。
ここに男女の差が表れてしまうわけです。
女性は、会話をしている時には、笑顔で話を聞いて欲しいですし、笑顔で、話をして欲しいと感じています。
それが、楽しい会話をしている時の状態だと判断をしているので、笑顔の量が少ないと、男性は、その場を楽しんでいないと感じます。

男性が楽しくなさそうと思うと、女性のテンションも下がってきてしまいます。
ここで、男性が気を付けるべき事は、笑顔の量を増やす事となります。
笑顔の量を増やすことが、女性に対して、私は、今、あなたとの会話を楽しんでいますよ。あなたの話に興味がありますよという表現となるからです。

そこから分かる事は、女性の方が、男性よりも、人間関係を円滑にする力があります。
ですから、女性のこの考え方を取り入れる方が、男性としても、人間関係を円滑にする事ができるわけです。
楽しいと表現するために、あなたとの時間を好んでいますと、表現するためには、表情が大切であり、リアクションが大切だという事がわかります。
男性の自然に任せた笑顔では、量が足りない。
男性の自然に任せたリアクションでは、楽しさを表現するには、足りていない事が分かってきます。
ここは、意識して、その量を増やすようにしていきましょう。

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