相手に楽しく話してもらうために!質問の質の違いを理解する

質問は、大カテゴリーと小カテゴリーに分ける、この点を、改めて、詳細にお話をしていきます。

女性から話を聞く場合には、色々な質問をしていく事になります。
その質問自体の質を高めない事には、女性も、適切な答えを返す事ができません。
質問と、それに対しての答え。
これをお互いに理解できているレベルで、行うのは、本当に難しいのです。
特にお互いに関係性が出来ていない場合は、ほぼできないと思って、取り組んだ方が良いぐらいに、理解し合う事は、難しいです。

そこで、質問をする場合には、
「大カテゴリー。」

「小カテゴリー。」
これをある事を意識しておくと、非常に役立ちますし、女性が、あなたの質問に対して、答えやすいという状態になります。


当然、女性が、あなたの質問は、分かり易くて理解しやすいと思えば、答える事にも積極的になりますし、話をしていて、楽しくなっていきます。
楽しい気持ちにさせるのも、私達男性の仕事の一つです。

どうやって、女性が、気持ちよく答えられるのか。
ここを考えてあげる必要があるのです。
大カテゴリーは、答えにくい質問です。
人生について。
将来について。
日本の未来について。
結婚について。
こういった事は、全部、大カテゴリーとなります。
だから、こういったカテゴリーのものを入れて聞かれた質問は、まず答える事ができません。

では、イメージをしてください。
あなたが、会社の上司に呼ばれました。
「キミの今後、10 年のプランを話してくれ。」
できません。
即座に、そんな事を答えられる人は、稀だと思います。

日頃から、明確な先の計画を立てているような人でない限り、このような大カテゴリーの質問をされても答える事はできません。
少し、面倒な事は、こういった質問をする人は、そういった質問をしても、相手は話してくれる。
聞かれた質問には、答えられるのが当たり前。
このように思っている点です。

こういった考えを持っている人は、答えられない人を見ると、「何も考えていない奴だ。」と判断してしまう傾向が高いです。
自分の質問の質を考えるという部分への意識が無いので、答えられない相手に、全責任があると思ってしまっているのです。

この手のタイプの人は、回りが、何も考えていない人間が多いと感じている事が多くなります。
上手く、相手が答えられるような質問をできないという事は、こういった弊害を生みます。
そして、それは、回りの責任だと感じるので、どうしても回りとの摩擦が多くなってしまうのです。

このように考えているから、このような大カテゴリーな質問をしてくるわけです。質問の性質について、考える事ができる人は、このような質問をしてくる事はありません。
もし、仮に、こういった大カテゴリーな質問をしたとしても、質問の性質について、考える事ができる人は、これでは、相手が答えにくいな。と判断する事ができます。
自分がしている質問が、どういった性質の質問であるかを良く理解しているからです。

これが理解できていると、もう少し小さい質問へと、細かくする事ができます。
ここ。重要です。
自分がしている質問が、どういったカテゴリーの質問なのかを、自問自答できると、女性の反応を見て、質問をもう少し細かくして、答えやすく変化させる事ができるわけです。

話をしていても、最初から、女性に答えやすい質問をできる事ばかりではありません。むしろ、下手な質問をしてしまう事が多くなります。
その下手な質問をしても、それが下手な質問であったなと感じ取る事が大切なわけです。

質問に、大カテゴリー、小カテゴリーがある。
こういった認識を持っていないと、気づくことができないのです。自分の質問に答えられないのは、女性側に問題あり。
これで、済ませてしまいます。

この状態では、いつまでも、女性側から良い情報を引き出す事もできなければ、女性が楽しく話ができる状態になる事はできません。
答えづらいならば、質問を答えやすくしていく。
これは、本当に重要な考え方になります。


質問をしながら、変化をさせていけば良いのです。
女性の反応を見ながら、どうやったら答えやすいのか。
これを考えられる事が大切なのです。

例えば
「昨日、どこに遊びにいった。」
これは、小カテゴリーの質問です。
女性が、どこどこにいったと答えたとします。
その答えを元に、
「その遊びの、どういった所が、特に楽しいと感じるの。」
これは、少し大カテゴリー気味の質問となります。

先ほどの質問、「どこに遊びにいった。」というのに比べると、とても即答はできません。
女性が、自分の中で、なぜ、その遊びが楽しいのか。
そもそも、その遊びをし出すようになった主な原因はどこにあるのだろうか。
そのように、自分の中をたどって見つけていく質問となります。
これを意識できれば、女性側が、この質問に対して、考えているならば、時間を取る。
もし、答える事を困難に感じていると判断するならば、もう少し答えやすいように、質問を変化させる。

例えば。
「何がキッカケで、その遊びにはまったの。」
このように聞けば、女性が、考えるための手助けをする事ができます。
また。
「いつぐらいから、ハマったの。」
と聞けば、過去を回想する事の手助けにもなります。

女性の反応を見ながら、それぞれの答えやすいであろうキーワードを入れながら話を聞いていく。
基本的な事なのですが、大切な流れとなります。

この項目。
少し付け加えます。
これは、あくまでも、女性にスムーズに答えてもらうために、必要な考え方です。
女性に考えてもらって、自分には、無い発想を引き出したり、女性の自由な意見を引き出したい場合は、あえての、大カテゴリーを使った質問をする事もあります。

大カテゴリーは、女性側に負担をかける代わりに、女性が自由に考えて答える事ができます。
基本は、この項目で、メインでお話をしてきた考え方が重要ですが、大カテゴリーの質問を、意識的に使う事で、意図している方向に、女性を向かわせる事にも使える事をお伝えしておきました。

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