なぜ彼氏・旦那は仕事の後に一人でテレビを見て妻・彼女と話をしないのか

男性と女性とのコミュニケーション量の差
ここを意識しておくと、女性との適切な距離の取り方、会話の量についてが、理解しやすくなります。

まず、男性と女性とでは、一日に話をしたいと思っている量に、圧倒的な差があります。
女性は、男性よりも、コミュニケーションとしての言葉量を、3 倍程、使いたいと思っています。
だから、朝起きて、一緒に一日をスタートしていると、男性は、ある程度したら、もう、話をするのに、疲れてきます。

なぜ、疲れるのか。
男性の一日に取れるコミュニケーション量の限界がきているからです。
しかし、女性は、まだまだ、話をしたりていません。
ここに、男性と女性との差が生まれてしまって、何かしらの問題に発展したりするわけです。

男性は、ここに大きな弱点があります。と、いうのも、男性は、一日に取れるコミュニケーション量というものが、決まっていて、それを超えると、話をする事を、苦痛に感じるようになります。
ここがすごい問題なのです。
面倒になるというよりも、苦痛になる。

この表現があっていると、私は考えています。
そのため、無口になります。
話しかけられても、不愛想になります。
すると、女性は、このように感じるのです。
怒っている。
愛情が無くなっている。

これが、男性と女性とのトラブルの種になります。
女性は、男性が、まさか、一日のコミュニケーション量に限界があるなんて事を知りません。
そして、男性は、女性よりも、その限界値があまりに低い事も知りません。
だから、男性と女性とが、コミュニケーションに関して、適切なラインを知る事が出来ていません。
そのために、トラブルになるわけです。
そして、またここも、男性の問題を抱えている部分なのですが、男性は、一日の時間の大半を、仕事に使っています。
そうすると、どういった事になるのか。

仕事をしている間に、コミュニケーション量の限界を迎えるのです。
そのために、男性の中には、仕事が終わると、もう、何も話をしたくないぐらいに、ヘトヘトになっている人が多いのです。
こういった状態になっている男性は、どうなるのか。
それは、一人になって、ボーッとした時間を過ごしたいと考えるようになるのです。
こういった時間を持つ事で、男性は、次の日への活力を溜めて、がんばれるのです。

そのために、例え、どんなに疲れて帰ってきても、テレビなどを見て過ごす時間が、絶対に必要なのです。
ここも、女性には、理解できない点だったりします。
遅く帰ってきて、疲れているのに、なぜ、テレビを見ているのか。なぜ、のんびりとビールを飲んでいるのか。
次の日の事を考えるならば、さっさと寝た方が、良いに決まっているのに、夜遅くまで起きている意味が分からない。
このように考えます。

そして、男性は、そういわれる事で、自分を理解されていないきになります。
そもそも、男性も、なぜ、この一人になり、何も考えない時間が必要なのかも、イマイチ理解ができていないので、女性に、なんで、そんな時間を過ごすのか。と聞かれても、適切な答えを言う事ができません。
そして、また、そこで、嫌な気持ちを心の中に抱いてしまうのです。

男性の中でも、特に、仕事終わりにコミュニケーションの限界がきて、反応が悪くなってしまう仕事などがあります。
それは、特に、言葉を多く使わなければならない、営業職の人に、その割合は、多くなるように感じています。
そうすると、家に帰ってから、もう、口を聞く事も嫌だという状態になります。
この仕組みを知っている人からしてみたら、そういった状態になっている事にも、非常に納得いくのですが、知らないと、なぜ、そんな状態になっているのかを理解する事ができません。
ただ、性格的に無口で、不愛想な人なのだろう。
女性が、仕事終わりの男性を見ていると、そう判断してしまう可能性もあると思います。

では、男性は、こういった状態にならないために、どういった事を考えていけば良いのか。
それは、事前に女性と関わる事が分かっている。
例えば、合コンがあるならば、なるだけ、一日のコミュニケーション量を控えるようにしておく。
そうする事で、合コンに行って、そこで、高いテンションを維持して、女性と関わる事ができます。
一番良くないのが、仕事で、もうその日のコミュニケーション量を使い果たしてしまった状態で、参加をして、笑顔で対応する事もできず、楽しく話をする事もできない。

そもそも、疲れている雰囲気が出ているから、女性も、楽しい人だとか、好意的な印象を持ちづらくなっている。
自分で、自分の感情をコントロールする訓練をしているような男性でなければ、一日の限界コミュニケーション量に達している男性で、それでも、楽しい雰囲気を出せる男性の方が、ダントツで、少ないです。
まさに、負のスパイラルを作られてしまうわけです。
だから、まずは、男性は、自分には、コミュニケーションの限界量をある事を知ってもらう必要があります。
それを知る事で、その日のスケジュールに合わせて、調節する必要性が分かるようになると思います。

男性でも、その量には、個人差がありますから、稀に、本当にコミュニケーションを取る事が好きで、女性並みに、一日に話をする事ができる人もいますので。
自分の一日のコミュニケーション量の限界を知る事も対策を練る上では、必要な事です。

では、女性側への対策です。
女性側に友人が多い場合などは、それは、男性としては、歓迎をして上げなければなりません。
ここで、友人との遊びなどを、快く承諾してあげる事ができないと、女性は、一日のコミュニケーション量をこなす事ができません。

では、こなせなかった分はどうなるのか。
当然、それは、あなたがこなしてあげる手伝いをしなければなりませんが、それが日々だと、きつくなります。
そのために、女性側は、女性側で、自分の消費するべき、コミュニケーション量を、友人で消費してもらうわけです。
こういった理由があるので、一日のコミュニケーションを取れる量が、多くないと感じる男性は、女性側の友人関係を束縛するのではなく、むしろ推奨するぐらいに気持ちを持っていなければならないわけです。

こういった事を理解できて、行う事ができると、どうなるのか。
女性との間の関係性が円満になります。
女性は、友人と気兼ねなく楽しむことができて、必要な一日のコミュニケーション量を、そこでこなす事ができて、満足。
男性は、満足した女性と、一緒に過ごして、自分のキャパシティー以上のコミュニケーションを、女性から求められる事もないので、ゆったりする事ができる。
男女共に、自分の満足のいく状態を作る事ができるわけです。

お互いに、お互いを束縛し合っている男女の関係が上手く行かない。
そういったイメージを持っていませんか。
その理由は、こういった所にもあるわけです。
女性は、一緒にいるのが、男性しかいないなら、その男性と、一日の満足いくレベルのコミュニケーションを取りたいと思います。

男性側は、女性を束縛する点から考えてみても、そもそもが、コミュニケーション能力の低い男性です。
女性を束縛する男性がなぜ、コミュニケーション能力が低いかは、さまざまな理由があります。
ここでは、その中でも、もっとも簡単な理由を、お話しておきますと、相手の行動を束縛するというのは、自分自身を肯定できない男性に見られる行動です。
それに、自分の自由にしたいという気持ちを押さえられない幼児性なども、強く関係しています。

このような理由から、束縛する男性は、コミュニケーション能力が低い。
だから、女性を束縛しても、その女性を、満足させられるだけの、コミュニケーションを取る事は、到底できないわけです。

女性側には、不満が積もっていきます。
でも、男性側は、そういった事を一切理解できない。
当然、女性が裏切ったり、浮気をしたり、別れを切り出すわけです。
男性側は、幼児性が強いために、この女性を手放そうとはしません。そういった男性が、どういった手段にでるかは、ある程度、その行動の幅は、知れています。

男性と女性とで、コミュニケーション上で、摩擦が起きるのは、それぞれで、実の所、一日のコミュニケーション限界量というものがある。
そして、そこには、男女差があり、その差は、なんと、3 倍程にもなるという、事実。

これを知る事が、大切だという事。
それが、分かってくると思います。

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