女性の話が面白くない!どうやったら興味を持って話が聞けるの?

話を聞く時に、結構重要となるのが、話を聞く際に、聞く側が作り上げていく、テンポがあります。
話を聞くのに、テンポがあるものなのかと、少し疑問に思われるかもしれません。

会話でのテンポならば、お互いに話を出すタイミングを同じようにするとか、返答を素早くするなど、こちら側でも調節する事ができる。
しかし、聞くという行為の場合は、受け身だから、意図的に、テンポを作る事ができないのではないか。
こう考えられるのも、もっともなのです。

では、テンポを悪くする聞き方。
これを知っていただこうと思います。
では、ここでは、軽い会話をしている状態だとします。
買い物に行ったときの会話だとします。
「こないだ、表参道ヒルズに行ってきた。」
「また、遠い所まで。」
「すごく欲しい洋服がいっぱいあって。」
「でも、あそこらへんの、全部高いでしょ。」
「その後に、パンケーキのお店に並んでね。」
「しかし、めちゃくちゃ待つでしょ。」

このように話を聞くと、かなりテンポを悪くしてしまう事になります。
テンポが悪くなる聞き方と、テンポが良くなる聞き方の一番大きな違いは、言葉の使い方にあります。

話を聞きながら、「しかし、でも。」こういった言葉を使うと、話をしている側の言葉を区切ります。
言葉を区切られると、話をしている側は、リズムをつかむ事ができません。だから、逆に、話を聞きたくない場合は、このような言葉を使いながら話を聞いていると、相手は、話をする気を失います。
もちろん、嫌われるので、その前提で使わなければなりません。

あと、なぜ、このような聞き方になってしまうのかを考えると、ある事が分かってきます。
このように、「でも、しかし。」という言葉を使う場合は、自分の意見や、自分の考えを女性側に伝えたいという気持ちが強い状態になっています。

それは、言ってみれば、「自分が話をしたい状態になっている。」と考える事ができます。
と言う事は、もう、この段階で、すでに女性の話を集中
て聞くという意識からは、離れてしまっている事になるわけです。

女性に興味を持っていて、理解をしよう。
話を多くさせてあげよう。
そういった気持ちを、ちゃんと意識できていれば、今は、女性が気持ちよく話をしている。
これが理解できているので、女性の話を区切ってしまう言葉を使いません。このような言葉を使う場合、自分が話をしたい場合に使われるのです。

相手の話を区切って、自分の意見を言う。
その場合に、「でも、しかし。」
こういった言葉が使われるわけです。

これが、仕事の場であったり、駆け引きが必要とされているような場面であるならば、ただ、相手側の話を聞き続けるわけにも行かないケースが出てきます。
ですから、このような言葉をあえて、聞く時に挟み込んで、リズムをこちらに持ってくるというテクニックも必要となります。

ただ、お分かりの通り、今回のテーマは、女性から深く話を引き出す事にありますから、あなたが、どういった意見を持っている
そういった事は、あまり関係ありません。
女性を理解するためには、あなたの意見や考えというのは、二の次です。

そもそもの話になりますが、あなたが女性側に強い興味を持っている場合や、本当に理解したいと思う場合は、女性の話に興味を持ちます。
だから、なるだけ話をして欲しいと考えますし、その話を理解しようとします。

自分が話をしたい。
その思いが強い場合、おそらく、女性側にあまり興味を持っていない。もしくは、自分の魅力の方が、女性よりも上であると感じている。
そのために、つい、自分の考えをアピールしたくなってしまう。そういった可能性が見えます。

女性の話に興味を持てないと感じた場合。
その話自体に、集中するのではなく、女性が、なぜ、そういった事を好むのか。
そういった事を好む原因はどこにあるのか。
そういった事を好む女性の傾向は、どういった傾向があるのだろうか。
自分の回りで、同じような属性の女性はいないだろうか。
もし、同じような属性の女性がいれば、どういったタイプだろうか。
などのように、女性側の性質に意識を向けながら話を聞くと、より興味を持って話を聞く事ができます。

女性の話を聞けない男性は、自分にとって、興味を持てない話だと感じてしまうので話が聞けないわけです。
女性が興味を持つ事柄と、男性が興味を持つ事柄は、性質的に全然違います。そのために、女性の話や、女性が興味を持っている事に、意識を持っていくと。
それは、面白くないと感じてしまうのです。
そのため、あなたが女性の話を聞く時には、女性が、なぜ、そういった事に興味を持っているのか。
この方向に意識を向けてみてください。

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