どうして男女での会話は面白くないのか?

男性と女性とでは、同じものを聞いたり、見たりしても、全然違う感想を持ちます。
テレビを見ても、見ている部分が違います。感じた事も全然違います。
それを言葉として、表現すると、それこそ、まるでかみ合わなくなります。だから、男性は、男性で、女性の話はつまらないと思います。

女性は、女性で、男性の話は、窮屈で、堅苦しいものだと感じます。
男性は、テレビを見ても、何かを見ても、なぜ、今、自分は、こう感じたのか。この理由を、論理的に説明をします。
それが、第三者へ、自分の感じた事を伝えるのに、適している方法だと思っているからです。

男性の場合は、今まで、同性への男性へ伝える事がメインとして考えられてきました。それは、社会が男性社会だったからです。
だから、男性が、その男性社会の中で、何かを伝える場合は、論理的に伝える事が、事実にブレがなく、より正確に伝えるために必要な事だと考えているわけです。
だから、事実に沿った事を言います。

脚本が、こういった理由があり面白い。
脚本家は、誰で、この人の過去の作品としては、こういった作品があり、傾向としては、こういった傾向がある。
だから、今回の作品は、面白い。
役者の演技力が高い。
その役者のバックボーンは、劇団員であり、劇団員としても20 年の経験があり、元々、評価が高かった。
出演者のAとは、同じ劇団出身で、お互いにどういった
タイプの役者か、理解しているから、コミュニケーションが、取れていたから、独特の間をつくる事ができた。
見ている人に余計な感情を入れないために、あえて、主題歌を入れていなかった点なども、より見ている人を集中させる事ができたと考えられる。

このように、面白かった原因を、バックボーンから説明する事で、より正確に、その理由が説明できると考えています。
男性社会ならば、これが適切なやり方だと思います。
会社などでは、こういった説明ができないと、正確に物事を伝える事ができないので、求められているスキルではあります。
それに、さらに数字などを入れて、データ化する事などを求められるのが、男性社会です。

しかし、女性社会は、まるで別ものです。
女性社会は、感情、コミュニケーションを重要視されている社会なので、男性のような、事実がどうであるかは、大した問題ではありません。
そのテレビを見て、楽しいと感じたか、感動したと感じたか、涙する事ができるような物語だったか。
そして、話をしている相手が、どういった感情になったか。その感情が、自分と一致している感情だったのか。
そういった事を知る方が、大切であり、論理的な事などどうでも良いわけです。
もっと言ってしまえば、別に物語として、おかしい点があっても、それはどうでも良い事で、役者が大根役者でもどうでも良い事なのです。

お互いに同じような感情で見ている事を、知る事ができたり、感情が同じであったという事を、お互いに知る事ができる。
そういった事が、一番大切なのです。


では、男性は、どうするべきか。
この男女の差を、知っているほうが、それに合わせるしかありません。
そして、あなたは、今、女性がどういった会話を好むのか、どういった聞き方をされる事を好むのかを知りました。
知ったので、あなたが女性側に、合わせるしかありません。知っているほうが、相手に合わせる事が、関係を円滑にする方法なのですから。

円滑にできる人は、相手がどういった事をすると、喜ぶのか、楽しいと感じるのかを理解して、それに、自分を寄せる事ができる。
だから、多くの人から好まれるし、求められるわけです。
好まれない人は、自分に他人が寄せれば良いと考えているので好まれないわけです。
私達の目的は、女性から、深く求められる事なので、私達が、理解して、女性の性質に寄せる方が、より要領の良い行動だと思います。

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