女性は感情で考えて男性は論理で考える

私達男性は、基本的には話をしている場合、考えてつじつまが、成立しているものを好みます。
しかし、女性は、そうではありません。多くのケースで、感情を優先にした話をしてきます。
そうなると、論理の方が、客観的に見れば、つじつまが合っているので、良いように見えます。
そして、男性もそれが正しいと思ってしまいます。論理的に正しいから。考えたうえで、みちびき出した答えなので、自分では、それが正しいと思っている。

しかし、感情を優先にする女性にしてみると、そんな論理的に正しいとか、正しくないとか。まるで、関係ない。
ここが厄介な点なのです。
私達男性からしてみると、目の前にある問題は、解決するべき問題なので、ちゃんと道筋を立てて、どれがより解決に近いのかを考えたいのです。
だから、考えられる選択肢の中で、一番良い選択になるであろう事を、選択します。
より良い選択をするためには、感情論では、ダメなので、頭で考えて、客観的に物事を見る癖がついています。

そのために、男性にとってみれば、考えて結論を出していくほうが、楽なので、それを女性側にも、押し付けてしまっている。
このようにも考える事ができます。

しかし、女性は、それとは、真逆に位置する考え方を持っているので、そのため、会話で言い争いなどをする場合で、男性は、論理での話。女性は、感情での話。
こうなると、必ずといって良い程、ぶつかってしまうのです。

例えば、男性が、このままでは、こういった結論になる。
その理由は、一つに、これ。二つにこれ。
よって、この場合は、女性側の選択ではなく。
男性側の選択にした方が、より良い結果を導く事になるだろうと考えられる。
このように伝えたとします。

すると、感情で話をしている女性は、高確率でこのような事を言い返してきます。
「意味分からない。言っている事、分からない。嫌なものは、嫌。」
これで終わりです。

男性は、それを聞いて、論理的に破綻しているから、そこでまた同じような説明をします。
当然、女性の返答も同じものです。
嫌なものは嫌。
これが、女性の結論で、感情なので、そこにどんな説明も、論理も入り込む余地が無いのです

ここが、大切な点なのですが。
人間は、頭で理解をして、それが正しいと思っても、感情が、嫌だと思ったら、それが最優先されます。
感情が最優先になっていると考えると、女性が嫌だ。といっているならば、それ以上、説明をしようと、説得をしようと、受け入れない。
この事実が見えてきます。

そして、この場合、さらに他の部分に問題点があります。
それは、男性は論理的に考えれば考える程、その考えに固執していくという事です。
論理に固執すると、感情が完全に無視されてしまうようになります。感情よりも、論理の方が、正しいという考えにとらわれてしまうので。
すると、ここでの摩擦は、さらに大きなものになってしまうのです。これが、修復が困難になってしまうケンカの原因になります。

では、このような場合に、私達ができる事は、何かについてです。
感情を優先にする。

女性が、感情を優先させて話をしているなと感じたり、話をしていると、興奮気味に、感情を出して、嫌だ。
このように言っている場合は、これ以上、この話を女性に押し付けないようにする。
感情を最優先にした話し方に切り替える必要があります。女性が言っている意見を優先させるようにする。
この場合は、こういった切り替えをして、女性側の感情を聞く側に回らない限り、その場が上手く回る事がありません。

何気ない事で、簡単にできると思われがちですが、一度、自分の立ち位置に立っているのに、その立ち位置から、場所を変えるのは、相当なストレスがかかります。
この場合は、論理的に考えて、私達男性側の意見の方が、結果として、良い方向に行くと、信じている。そういった立場に立っている。
それにも拘わらず、女性側が、感情を強く出してきたから、これ以上、説明をしても、話を受け入れてくれる事は無い。
このように理解をして、女性側の感情を受け入れて、話をすべて受け入れる。

こういった立場に、瞬時で切り替えるのは、正直な所、かなり難しい作業となります。
ただ、このように意識する事ができていると、この難儀な作業も行えるようになってきます。
徐々に、こういった場面での切り替えができるようになると良いです。

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