尋問形式の質問しかできない!話を上手に盛り上げるには?

尋問的な質問をしてしまう男性は、多いですし、どうやったら、尋問質問になってしまうか、そこからどうやって脱出したら良いのか。
ここの解決策が、全く分からない。
この質問をいただく事が多々あります。

意識して欲しいポイントなのですが、尋問系の質問には、ある特徴があります。
それは、女性に質問をしている事が、一つ一つ完結してしまっている所です。一問一答形式と言えば、イメージしやすいでしょうか。
イメージとして、ガチガチで緊張してしまったお見合いで、男性が女性に、質問をしていく時のような感じです。

これが、「点の質問。」という形になります。
「ご趣味は。」
「お好きな食べ物は。」
「読書は好きですか。」
「映画は、見られますか。」
「休みの日は、どこに遊びにいかれますか。」
「ペットは、何か飼われていましたか。」
そして。
・・・
となってしまう。
そのような感じをイメージしていただければと思います。

点の質問。
尋問系質問。
これは、一問一答形式になっているので、どうしても、話がすぐに終わってしまいます。
そして、次から次へと、質問をしていかないといけないような、その場の空気を、自分でドンドンと作っていってしまいます。

私達が、狙っている質問は、女性が好きなように、楽しくお話ができるような場面を作っていく事です。
では、どうやったら、女性が好きなように、楽しくお話ができるようになるのか。
これは、点で質問をしている事を、面の形へと広げていく事をイメージしてください。

点の質問では、その質問に答えたら、そこで終了してしまいます。それでは、質問。⇒答え。
この形に、はまってしまって、自由に話をする事ができません。そこで、面へとその質問から、会話として、広げていくようなイメージを持つ事が大切となります。

どうやって、この点の質問を、面へと広げていけるのか。
それを考える事が大切になります。
面へと広げるためには、女性側の協力も当然必要となってきますので、女性が、話しやすい分野の話で、広げていく事が大切になります。

例えば。
女性側が、全くといって良い程、海釣りに興味がないのに、いくら、その話を広げようとしても、広がる事がありません。
これは、簡単に分かる事だと思います。
女性が、その事へ興味が無いために、知識がありません。
だから、話をしたくても、何も話をする事ができないわけです。基本的には、女性が興味を持っている事、こだわっている事。

ここで話を、点から面へと広げるイメージを持って、話をしていくと、その話は、質問から、会話へと広がっていきやすくなります。
ただ、そうやって質問をしていく内に、女性が楽しく話ができるポイントに辿りついたからといって、そこだけで、話ができるわけではありません。
話には、山場が来れば、必ず、その盛り上がった会話を終わりにするタイミングがやってきます。
そこの見極めを、ちゃんとする。
ここを意識しておくほうが良いです。

これを意識しないでいると、女性が楽しく話ができる種類の話は、これだ。
と決めつけに近い形になってしまって、その話にばかり集中してしまう事になります。女性もいくら、その話に興味があるといっても、楽しく話ができる限界はあります。
その限界を超えても、話が続くと、それはちょっとした苦痛を感じるようになってしまいますので、切り上げるタイミングを見る事が大切になるわけです。

そして、もし、山場が終わり、その話の終わりが近づいてきたと感じたならば、次の会話への切り替えを意識するようにしておくと、スムーズな切り替えができるようになります。
今まで、盛り上がった話を聞いてきた中で、次へとつなげるような話が見つかっていれば、そこから、また次への会話へとつなげます。

テクニック的な聞き方と同時に相手の心に耳を傾ける

補足ですが、ここでの話の聞き方は、あくまでも、「テクニカル」な面に、力を入れている場合でという前提になります。
というのも、話を聞く事。これに全精力を集中しなければならない、そういった聞き方もあり、私としては、この方法が、もっとも重要だと思っているからです。

このテクニカルな話。
例えば、この項目で今、お話をしているような、質問を点から面へと変えていくようなイメージは、女性だけではなく、人間全般と会話をしていく上で、大切なテクニックとなってきます。
ただ、テクニック的な話の聞き方は、あくまでも、ある程度の人間関係の構築をするまでに、有効ですが、その上の信頼関係。

深く愛される。
深く必要とされる。
女性と、そういった関係を作っていく場合には、足りなくなります。そこで、大切になる話の聞き方が、聞く事に特化させて、心を聞くという方法になってくるのです。
ここは、キッチリと分けて考えてください。
相手との関係や、場所や雰囲気。
今、あなたが、女性に向かって、どういった方向で話を聞いていくのか。
それによって、使い分ける必要があります。

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