本当に重要なことは相手に話さないという事実!重要なことを話してもらうには?

女性からの内面の重要な話を聞く事は簡単な事だと思っている男性は、いると思います。
ここで、考えて欲しい点は、たぶん、今まで、大切な人から、その本人にとって、重要な話を聞いてきた。
こういった経験がないのかもしれません。
そのために、相手からの重要な話を受け止める事が、簡単な事であるかのように感じているのかもしれません。

なぜ、このような話をするのかと言えばこのようにイメージしてみてください。
あなたが、大切だと思っている人から聞いた、その人の重要な話。
これって、気軽に誰かに話をしたりしますか。
たぶん、多くの人は、決して話をしないというと思います。

もし、そういった話を大量に、聞いたらどうしますか。
誰にも言えずに、ただ、自分の中にしまっておくしかなくなります。
これは、思いのほか大変な作業なのです。
だから、多くの人から、重要な話を聞くというのは、そうそう簡単にできる事ではありません。

あと、ここは、大切な点です。
あなたと、あなたの大切な女性との間での、本当に重要な内密な事は、分ちあう事は、ほとんどない。

ちょっと、この表現では、分かりづらいと思いますので、
分かり易く、例でお話をするならば。
あなたの大切な女性が、あなたとの関係で、不安な気持ちを抱えている事があった。
あなたの気持が分からない。
この先、私と結婚をするつもりがあるのか。
それとも無いのか。

もし、結婚をするつもりが無いならば、別れて、田舎に帰って、お見合いをする。
そういった不安定な気持ちを抱えている時に、たまたま、熱烈にアプローチをしてくる男性がいた。
その男性には、結婚を前提とした付き合いをして欲しいと、強く言われた。不安定な気持ちもあり、男性側の熱意もあり。
ついつい、1 回だけ、肉体関係を持った。
それが、運悪く、妊娠してしまった。

そこから、地獄のような毎日。
後悔の毎日。
あなたの顔をまともに見る事もできなくなった。
こうなって初めて、自分は、あなたの事を心から必要としていて、大切なのだと分かった。

しかし、子供は、もうおなかの中にいる。
この子を殺すという選択はできない。
そこで、女性は、一世一大の決心をする。
これは、あくまでもフィクションです。

このような場面で、この女性は、あなたとこの内密な話を、シェアする確率は、ほとんどないと思って良いでしょう。
こういった本当に、あなたにとっても、女性側にとっても、重要な事は、話をしてもらえないものなのです。

日頃から、話を聞ける状態を作っておかないと、ますます、あなたと、女性との間にある重要な話というのは、される事がなくなります。
そのために、日頃から、話を集中して聞く事ができる習慣を身に着けておくというのは、大切な事であり、だから、こうやって、サイトのテーマとして取り上げているのです。

先ほどの例のお話でも、男性は、この事が分かった時には、たぶん、こういった言葉を言うと思います。
「なんで、もっと早く言ってくれなかったんだ。」
こういった言葉です。
これは、自分目線で考えた時に出てくる言葉です。
そんな大切な話。すぐに教えてくれないと困るじゃないか。俺が。
分かりますか。
自己中心的な考えがあるから、つい出てしまう言葉なんです。

これは、別に自己中心的な人間だから発してしまう言葉というわけではなくて、つい、自分を中心に考えてしまうと、こういった言葉を選びがちになってしまうという事。

ここで、重要な事は、「なぜ、話をしてくれなかったか。」ではないのです。
話ができなかった。

あなたにとっても、女性側にとっても、重要な話であるにも関わらず、話をしなかったというのは、話をしなかったのではありません。
話をしたくても、できないぐらいに重要な話だったんです。

この場面は、大切な女性との間に、訪れた時。
岐路に立つような場面になるでしょう。
この時に、どういった対応ができるか。
それで、あなたとその女性との、今後の関係が決定してしまいます。下手な対応を選択してしまえば、関係は終わるなど、一生引きずるような結果になります。

先ほどの例ならば、ただ、一方的に女性を攻め続ける。
なぜ、こんな大切な話を俺にしないのか。なんたる裏切りをするのか。
このような言葉を繰り返し、行ってしまった場合。
関係は崩壊すると思った方が良いですが。ついやってしまうんです。

これは、ある程度覚悟をしておかないといけない。
そして、私達ができる事は、日頃から話ができる関係を作っておき、それをある程度、習慣化させる事です。
それぐらいしかできる事がありません。
あとは、本当にそういった重要な話をされた場合に、あなたが受け止められるだけの、容量がある男性になっておく必要があります。

容量が無い状態で、このような重要な話を聞かされても、受け止める事ができなく、つい女性側を攻撃してしまう可能性があるからです。
こんなふうに、さも私は、こういった事が出来ているようにお話をしておりますが、どれもかなり高度な事です。
私は、物事を経験した後に、気づきお話をしているわけで、後からは、どうとでも考えて、最善に近い方法を提案できるわけです。
これが、瞬間で起きた時に、こういった対応ができるかと言われれば、自信がありません。

とんでもないミスをして関係を終わらせる事もあると思います。これからも。おそらく、生きている限り、こういった事に対するミスは無くならないと思います。
そういった現実を受け止めて、少しでも、そういった良く無い方向に、転がらないようにしたいと思って、自分の容量を広げる事を考えたり、訓練したりしています。

もし、今後、私の女性パートナーが、浮気をして、他の男性の子を身ごもったとして、それを告白されて、受け止める事ができるか。
女性を一方的に攻めるような行為をしないでいられるか。疑問ですし、そういった状態にならないような、事前の準備も、ちゃんとできるのか。
それは、不明ですし、自信を持って言い切れないです。

ただ、日々が重要だなって思っています。
話を聞くこと。
これは、いつでも大切にしたい事の一つとして、生活をしております。

サブコンテンツ

このページの先頭へ