女性に客観的・一般論的なアドバイスをすれば嫌われる!その理由は?

女性の話を聞いていると、客観的な冷静な立場でいると、女性の言動を、一般論に当てはめて、考えてしまうような事があると思います。
男性の性質としては、問題解決する事が重要だととらえている部分があり、それが男性としての使命だと考えている部分もあります。
そのために、一般論にすぐに当てはめたり、確率に当てはめたりして考えます。

実際の問題としては、一般論であったり、統計的に考える事は、むしろ、その物事を結果として正しく見れる事になります。
結果的に正しい確率が高いから、統計なのです。

ただ、それは、私達男性の目線です。
女性の感情を考慮にいれていない考え方です。
もし、相手が男性ならば、こういった統計的な話は、問題解決する場合に、有効だと理解してもらえるのですが、女性では、そうはいきません。

女性が、友達との関係で悩んでいる。
話を聞いてみると、女性側の対応にも、問題がある。
一般論を当てはめて話をするならば、
「どちらにも、原因があり、一方だけが悪いという事はありえない。」
これが、一般論的に一番正しい答えの一つです。

ただ、そういわれて、すぐに納得はできません。
何かしらの違和感を感じます。
自分の行動や、考えを、一般的に当てはめて考えられると、女性は、それに反発したり、納得できなく、話に嫌悪感を持ったりします。
一般的には、そうであっても、私はそうではない。
このように考えます。

この根底にあるものは、私は、理解されていない。
私を、他の人と一緒だと考えている。
そのために、例え、話を聞いていて、あまりに、一般的な話であり、答えなど見えている。
そう判断しても、それを一般化して、話をしてはいけないわけです。

ここで考える点は、もし、一般論が正しいとします。
それで、その女性の問題は、解決する事ができるのか。
この点です。

大体、女性が話をしている事は、女性自身の話です。だから、私達が、何をいった所で、何も変わりません。
女性の悩みがあったり、他人とのトラブルがあったりした。
明らかに解決するための方法は、はっきりしているとしても、それが解決法になるのは、納得して、自分自身を動かす事ができる女性だけです。

起きている問題の、その原因と解決法が分かったとします。
でも、それを解決させるために、自分が動けるかは、また別問題なのです。
解決するための方法があった。
ならば、その方法をすぐに実行すれば、良い方向に向かうと分かっても。

動けない。
これは、多かれ少なかれ、誰しもが通ってきた道なんですね。
中学校で、明日から期末試験がある。
試験の勉強をしなければならない。
そんな問題を解決するための方法は、誰でも知っているわけです。

つまり、一般論とは、期末試験で満足行く結果を手にするのは、「ちゃんと勉強をする事。」
こんな事は、言われなくても、世の中の人間が誰でも知っている事実です。
でも、それを全員が理解できていても、問題を解決する方法が分かっていても、動く事とは、また別の問題なわけです。


ここを理解しないと、私達男性は、ついつい、話の本質を言ってしまいがちになります。
見えている答えを、あえて提示しない。
これは、男性にしてみると、かなり忍耐のいる行為なのです。そのために、この点を理解して、自分でストップをかける必要があるのです。

特に注意が必要な点は、

女性の人間的な性質。
ここを指摘してしまう事です。
性質部分を指摘されても、すぐに改善したりする事は、不可能です。

例えば。
「お前、本当にだらしないな。」
「部屋汚いな。だらしない所を直せ。」
「もう少し、自分を管理して、体重を落とせ。」
「朝ぐらい、社会人として、スッキリと起きろ。」
「人との、約束、ぐらい守れよ。無責任だな。」
などなど。

これを言われた所で、すぐに改善できる事はありません。
あなたに言われて、すぐに直せる確率は、限りなくゼロです。
ここが重要です。
女性は、自分の悪い性質を指摘した男性を、恨みます。
人間の性質は、その人自身です。
それを否定するのは、もっとも重要な禁止事項の一つなわけです。

だから、私達は、女性のそういった悪い性質を見たとしても、指摘はしません。意識して、指摘しないように、務めるのです。
指摘したところで、何かが変わるわけではないので。

これは、今まで、サイトの中でも、お話してきた要素です。
例えば、女性の悩みであったり、苦痛を感じている部分の問題というのは。
社会性が不足している事であったり、自身の幼稚性が高い事であったり、コミュニケーションの不足などから招かれている事が、ほとんどです。

だから、そこに関わる事を言われても、どうにもできないのです。それを、自信満々で、問題は、あなたにアリ。などといっても、言った本人は、これで問題は解決だ。ぐらいに思っているかもしれませんが、女性は、微塵も、良い方向に気持ちが動かないのです。

何か、問題を抱えている時の、女性の心を良く理解しようと思えば、問題が起きている時の心の中は、このように、なっている事が多いと理解をしておけば、そこまでおおきく外しません。
問題が起きているのは、自分が悪いんじゃない、他人が悪いんだ。」
これを踏まえておけば、女性の気分を悪くさせる、機嫌を悪くさせるような事を、不用意に言わなくなります。

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