敵を増やす話し方していない?相手と感情を合わせることで人間関係はうまくいく

自分がどういった感情を持っているのか。
これに自分で気づけない状態だと、それが、悩みであったり、不安というものに形を変えます。


私達は、そういった状態の女性の話を聞いている時には、女性も自分自身の話を、ちゃんと理解できていない場合が多いので、その話の要点を、お互いに確認し合うようにします。
そうやって、お互いに、こういった理解で良いのか。
聞く事で、お互いの認識のズレを埋める事ができますし、女性も自分の感情に、気づける事ができるキッカケになります。
話をしている内容を、すぐに、お互いに、理解して、理解の度合いを一致させる事は、かなり難しいので、こういった作業を行う事が大切になります。

それに、いつでも話の方向性が定まっているとは限りません。女性が、自分自身の感情について、ちゃんとした事が分かっていないと、色々な方向に、話が飛ぶ事も良くある事です。
そうしたら、また、あなたがその話の方向性を微調整する必要があります。そうしないと、何を話しているのか、お互いに意味が分からなくなります。

ここの作業は、難しいです。
女性が話をしている内容を、あなたが理解をしないと、要点は、このような感じで良いか、といったように、確認して聞くことができません。
かなり会話に集中していないと、できない作業だという事が分かると思います。自分が話をしたいと考えていると、どうしてもこの作業ができなくなります。

この段階に来ると、あなたが女性に質問をするという形が、出てくるようになります。
今までの順序では。

感情を共有する。

受け止める事ができると理解させる。

女性を支持していると理解させる。


ここまでは、あまり、あなたは、積極的に言葉を使う部分は少ないと思います。
どちらかというと、態度で感じさせる事の方が多いと思います。
この流れがあって、やっと、あなたを女性も信頼するようになっているので、質問という形のコミュニケーションを取り入れるようになります。

徐々に、感情の気づかせに入るので、女性に話をまとめさせるなどの方向性を支持していくわけです。
あまりに、自由に話をさせていると、どこまで話が飛ぶか分からない女性もいますし、好きなように話をしてしまう可能性もあります。

雑談という場面ならば、好きなように話を飛ばしてもらっても良いのですが、女性の心を解放させる。
そういった趣旨の場合は、ある程度、話の方向性を指示した方が良いように感じます。


ここで、女性と共に話を理解していく過程で大切にして欲しいのは、女性の心のリズム
同じような心のリズムで、話をして欲しいのです。
女性が、楽しい感情で話をしているならば、あなたも同じように楽しい感情で話の要点を述べる。
ここのリズムが狂うと、この人は、私の事をあまり理解していないのかもしれない、と思ってしまいます。

例えば、こんなイメージです。
あなたが、努力して勉強してきた昇進テスト。
努力の甲斐があって、無事合格した。
同僚に、うれしくて、その事を報告しに行った。

すると、同僚は。
「そう。よかったじゃん。」
と、ほぼ、無表情に、何の感情もないように、とりあえずは、よかったという言葉を使えば良いか。
という感じで言ってきた。
そうなれば、あなたのテンションは下がると思いますし、この同僚は、自分の昇進を喜んではいない。むしろ、否定的に捉えているかもしれない。
そうやって、ネガティブに受け取ると思います。

ここで、心のリズムを同じにするならば。
「おめでとう!。よかったな!。毎日がんばってたじゃん。俺も、受かれば良いなって思っていて。では、お祝いに行こうか。」
これが、同じこころのリズムです。
そうすれば、あなたは、この同僚は、自分と同じように、昇進テストの合格を祝ってくれている。
もっと言うならば、今度、この友人が、昇進テストを受ける時は、俺が積極的にフォローしよう。
もう一段階上の気持を持つようになります。

心のリズムというのは、大切なわけです。
この逆もそうです。
もし、昇進テストに落ちて、努力した事が報われなかった。そしたら、あなたは、悲しい気持ちになります。
そこで、同僚が来て。
「落ちたらしいな。だから、言っただろ、無理だって。あのテストは、普通に受かるには、5 年は勉強しないと受からないテストなんだって。高望みするなよ。」
と、うえ目線で、まるで、畳み込むかのように言われると、心が寂しくなります。
心が寂しいだけではなく、絶対にこいつには、協力はしない。もし、こいつが、テストを受ける時は、全力で邪魔をしてやる。
ネガティブな気持ちを持つようになります。

心のリズムを全く無視していると、こういったトラブルの種が、これでもかという勢いで広がっていきます。
今、目の前の女性の心のリズムは、どういった状態になっているのか。
そこを感じ取る事がより、この人は、私の事を理解していると思われる一つの大切な要素です。
さらに、女性に、自分自身の感情を理解してもらうために。

言葉の裏にある、感情にも気が付くようにしなければなりません。
言葉の裏にある感情を、あなたが表現してあげる事で、女性も、そうか、私は今、こんな事を思っているのか。
だから、こんな言葉を言っているのかもしれない。
というように、より、感情を明確にしていく事が出来ますし、あなたも女性が望んでいる反応をする事ができるようになります。

言葉の裏を理解するとは。
「今日も、帰りは遅いの。」
と聞かれたら。
「また、一人か、寂しい。」
という言葉が隠れていると理解するようなイメージです。

もし、この場面で。
「当たり前だろ。俺は仕事で忙しいから、早く帰れる日は、平日には無い。そんな事、もう一緒に暮らしてだいぶ時間が、経っているのだから、分かるだろ。いちいち、確認するな。イライラする。」

男性に良くありがちな、答えです。
当然、女性の心は傷つき、そして、それが繰り替えされる事で、心が冷めていったり、離れていきます。
女性も、知っている事を繰り返したいのではなくて、自分でも、なぜ、こんな言葉を、言っているのか分からない時があるのです。
一緒に生活をしていれば、帰りが早い事がないのは、十分に理解しているけど、つい、口に出てしまう。

寂しいという感情があり、それを押さえる事が出来ないけど、ストレートに、早く帰ってきて。というと男性の負担になる。
そういった気持ちが葛藤をして、結果として、
「今日も、帰りは遅いの。」
となってしまうのです。

そうやって、裏に隠れている女性の感情を、広げてあげるようなイメージで、広げたものを、女性に伝えてあげると、喜ばれるのです。
寂しいよな。日曜日は、時間が取れるから、一緒に楽しい時間を過ごそう。あと、2 日間、しんぼう、してくださいよ。
と一言いえば、自分の感情にも気が付けるし、男性が自分の感情に気が付いてくれている事を知り、安心する事ができるのです。

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