女性とのコミュニケーション能力を高めるために!会話での感情面を大切にする

女性の話を聞いていく上で、かなり重要な事となります。
女性が話をしている言葉には、「事実」の言葉と、「感情」の言葉があります。

男性は、ここで、話をしている時に、ほぼ、全員が、単純に、その言葉の意味。ここがすべてだと思って話を聞きます。

例えば、女性が、
「今日は、残業で、遅かった。疲れた。あんなに、仕事を大量に、私に押し付けなくても良くない。なんか、仕事が嫌になってしまう。」
といった話をしているとします。

男性ならば、この言葉を、聞いて。
仕事が大変。
残業は、嫌いだ。
会社は人使いが荒い。
つまり、会社へのグチであると、この話を聞いて、判断をします。言葉を、事実面のみで見ていると、この判断は、正しいです。

ただです。
ここが男性の苦手な部分なのですが、言葉には、事実と感情があるという事です。
上記の女性の話の場合は、一つの文章の中に、事実と感情が両方入っているケースです。
言葉の事実面を見れば、仕事に対しての不平不満。
感情面に目を向ければ、疲れたから、癒されたい、癒してほしい、甘えさせてほしいという感情が入っている言葉。
この両方が入っている言葉だという事が分かります。

ここで、私達が女性の話を聞いている時に、重要視する必要があるのは、女性の話をしている、言葉には、感情が入っている事が、多々あるのだという事実です。
これを理解してから、話を聞けるようになると、女性が言っている言葉を、二つの面から聞けるようになります。
事実としての言葉。
感情としての言葉。


そうすると、女性が言っている、一見意味不明に感じてしまう、論理的に破綻している事も理解できるようになります。
甘えたい時や、女性自身が必要性に対して、不安を覚えている時は、全然、比較対象ではない事を比較して聞いてきたりします。
男性からすると、それは比較できない事。
そう分かっていても、女性が言いたい事は、そういった論理的な面ではなくて、感情面。
だから、女性が、そういった男性からすると、意味が理解できない言葉を、前面に押し出していると感じた時は、感情面に、意識を向けてみてください。
そうすると、全く見当もつかなかった女性の話が、ただ、自分の事をもっと、大切に扱ってほしいという、サインだったという事が分かる事は、良くある事です。

女性の話を、最大限、聞きたいと、男性が思った場合は、感情面に注意をしながら、話を聞くようにすると、良い方向に向かいます。
男性は、言葉の意味をストレートに理解する事はできます。
そのため、女性との擦れ違いが起きる場面というのは、女性が、感情面に重点を置いているケース、として話をしている時です。

だから、擦れ違いが起きていると思ったら、まずは、女性の言葉ではなく、感情面に目を向ける。
その場合、判断基準は、どうすればよいのか。
そういった疑問が湧くと思いますが、基本的に、誰でも自分が大切です。
だから、女性が大切にされていないと感じている点。
そこが起点となっている事が多いので、そういった目線で考えてみると、的を得る事ができる確率が高くなります。

この点を見逃してしまうと、女性が話をしたいと思っている話題を逃してしまいます。
これは、結構、大きなミスだと私は考えています。女性が話をしたいといっているタイミングを、逃してしまうのはもったいない。
元々が、話が好きな女性ならば、それこそ、ひっきりなしに話題が出てくると思います。

そういった女性ばかりではないので、女性が話をしたい。
そう思っている時というのは、気持ちよく話をさせてあげる事が男性の、一つの重要な仕事です。
そのタイミングが分からない男性は、多いのですが、女性が自ら、言葉として発しています。

例えば。
「こないだ、友達とアメリカ旅行に行ってきたんだ。」
これを言われれば、ほぼ100%と言って良いぐらいに、その話をしたいと思っています。
しかし、その言葉の裏にある感情を見る事ができなければ、ただ、事実の言葉として受け止める事で。
「そうなんだ。」
これで、返答をしてしまえば、女性は、話をするキッカケを失います。

女性のタイプで、
「話を聞けよ。」
と、軽く返せるようなタイプならば良いのですが、そういった女性は、そんなに多くないので、話をするタイミングを掴めずに、それで終わってしまいます。
この言葉を言われれば、この言葉の裏にある、感情を理解しないといけないわけです。

上記の言葉ならば、その裏にある感情は、何か。
それは、至って簡単な事で、その女性が楽しいと感じた、その旅行での感覚を共有して欲しい。
共有しないまでも、話を聞いて、一緒の楽しい雰囲気を出して、楽しい気持ちをもう一度味わいたい。
こういった感情がある事が分かります。

この言葉に込められている、感情の面を的確に読み取る事ができない男性を、コミュニケーション能力が低いというように表現するのです。

女性側が、上記のように、コミュニケーションを求めてきても、それに対応できないのですから、そういった判断をされてしまっても、仕方がないのもうなずけると思います。

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