人をバレずに上手に操作する方法

女性に話を聞いて、あなたの都合が良い方向に持っていく場合には、話を聞く順序を考える必要があります。
親しい関係の女性がいて、その女性と一緒に、海に遊びに行きたいとします。

そこで、女性に、
「お盆休みなんだけど、海に行かない。」
と誘うと、女性は、
「海暑いから嫌だ。那須高原に行こうよ。涼しい方がいいもん。」
といった答えが返ってきました。
そうすると、思ったようにはいきません。
ここでは、お互いの考えが対立してしまっているからです。

あなたは、海に行きたい。
女性は、避暑地に行きたい。
そうなると、お互いに行きたいところが明確になってしまったので、上手くいきません。

ここで、少しだけ、女性に話を聞く、シナリオを変化させてみる事にします。
いきなり、お盆休みに海に行こう。と、自分の希望を出さないようにします。
海に行く流れに、持っていくために、女性の意識の中に、海に行きたいという考えを入れていきます。
そのためには、まずは、浅い所から話を進めていく事になります。

まず、海関係の何かしらをきっかけにします。
例えば、海をテーマにした楽しそうな番組があれば、それを録画しておく。
そして、それを一緒に見て楽しむ。
そうする事で、女性の中には、海のイメージを入れる事ができます。
そこで。
「海行きたくなったね。楽しそうだし。」

この質問には、否定はしないと思います。
女性自体が、海が元々嫌いであるという理由が無い限り。
「そしたら、近々行こうよ。あ、でも、あれだね、早く行かないとシーズンが終わってしまうから。今度のお盆休みにしようか。」
このように、女性に話を聞いていくと、女性からの意見は、最初のように、いきなり、海に行こう。と切り出すよりも、かなり確率良く、女性も賛成してくれるようになります。

今の流れの中には、感情を楽しくさせる要素なども入っている点が、大切です。
海でイベントをやっていて、それが楽しそうだった。
だから、それを見ていて、楽しい気持ちになれる。
楽しい気持ちになれるものならば、言っても良いかな。というように、気持ちが動くわけです。
その番組が、全然、感情を揺さぶらないような、「放射能と海。」とかならば、全然、楽しい気持ちになりませんし、そんな番組を見たら、私も海なんて行きたくないって思います。
なので、あらかじめ、ちょっとした仕込みは必要です。
ただ、闇雲に海の映像を見せれば良いというものでもないからです。

この項目でお話をした事の重要なポイント。
それは、人間は、順を追って考えていくという事です。
いきなり、何かを突きつけられたら、それに対しては、ノーと言ってしまいがちです。
考える時間がないから。

場面によっては、考える時間が無い方が、上手く行く事もありますが、流れにそって、上手く進めるためには、順を追って、女性に話を聞いて、それとなく、考えを誘導する事が大切です。

だから、女性に順を追って考えてもらうような、話の聞き方をする事が大切なわけです。
さきほどの海に行く事の逆にも、考えていってもらう事は可能なわけです。
女性が、今度の休みに海に行きたい。と言っているならば、まさに、現在の海の問題。
放射能問題などに、軽く触れるニュースがあれば、それを潜在意識に埋め込むようにする。
「そういえば、先日ニュースでやっていた、福島の原発からの放射能漏れ。かなり高濃度の汚染すいが、海に流れたみたいだよね。怖いよね。」
そうすれば、放射能の汚染すいが、海に流れていたのは、事実ですし、怖いのも事実です。
怖いよね、と聞かれれば女性も、肯定します。ただの事実なので。

もう少し、女性の考えの中に、海を否定する点を強化させたいならば、海を否定する要素を入れた話を聞いて、考えてもらって答えてもらいます。
それだけで、女性の中では、海への危険性が頭の中に広がります。
そして、女性の中から、海に行きたいという考えは消えていきます。

女性に、話を聞いたりして、女性に考えさせる。
そして、考えさせた事によって、行動を強制させていく。

言われた事は、素直に受け入れられませんが、自分で考えたと、“思い込んでいる事”は、受け入れられるんです。
だから、知らない間に、行動は、強制されているかのように、シナリオの方向に向かっていくわけです。少しテクニカルな色が強い項目でした。

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