女性が質問してきたときに答えるべき質問か答えるべきでない質問か考える

話を聞いていれば、当然ですが、女性から、あなたに向かっての質問があるようになります。
そこで、その質問に答えるべきか、答えないべきか。こういった事で、悩む事がたびたびあると思います。

これは、女性があなたに質問をして、何かしらの答えを聞きたいと思っている場合で、あなたから、率先して話をしたい状態になっているのではありません。
あなたが率先して、自分で話をするように、持っていく事は、その段階から、女性の話を聞くという意識から、自分が話をするように意識が、いってしまっている。
だから、そういった状態に自分が、なっていないかのチェックをするようにする。

といっても、実際の場面では、話を聞いていれば、女性からも、何かしらの質問を、されたりする場面が出てくるのです。
そこで、女性から質問をされる内容により、どういった心構えを持っていた方が良いかについて、ここではお話をしておきます。

あなたが集中して、女性から話を聞いていると、女性の内面についての話を聞くようになります。
このような女性の内面の深い話を聞けるようになる事が、女性からの求められる度合いを高めます。
それと同時に、女性の中から、あなたの意見を聞いてみたいという気持ちがわいてきます。
ただ、ここで、答えられる質問と、答えられない質問。

もう少し説明を加えるならば、答えてはいけない質問がある事を知らないといけません。
「あなたは、みかんとリンゴ。どっちが好きですか。」
これは、自分の好みを答えれば良いので、何の迷いもなく、すぐに答える事ができると思います。
答えは、あなたの中にある事なので、簡単に答える事ができます。そして、女性も、それを知る事ができて、満足なわけです。

もしくは、このような質問。
「佐賀県って、九州だっけ。」
この質問は、事実が分からなくなっている状態なので、その答えを知りたいから、聞いている質問です。
これも、答えるのは簡単です。
あなたが、佐賀県は、九州の一つだと事実を知っていれば答える事ができるので。

女性の話を良く聞くようになる。
人の話を良く聞くようになると。
相手から、深く信頼してもらえるようになります。
ここまで、素晴らしい事です。

ただ、そこからあなたの意見に、左右されるようになってしまうのです。特に、それが女性だと、その傾向を高めるようになります。
良くも悪くも、依存的かつ、盲目的になっている可能性が高くなります。そこに、危険性があると思っています。

例えば、女性が、会社での人間関係で、かなり深く傷ついている状態だったとします。女性が、その話をしたいというサインがあった。
そこで、あなたは、熱心に話を聞くことにしました。熱心に話を聞いている内に、女性があなたに意見を求めてきました。
「私は、どうすれば良いと思う。」
そこで、この質問について、考えてみてください。

私は、どうすれば良い。
私とは、誰の事なのか。
それは、誰でもない女性本人です。

ここで考える事なのですが、ここで、あなたの考えを言う事もできます。深く信頼されている場合、あなたの言う事は、女性にインプットされるかもしれません。
しっかりとした、信頼がある場合、女性は、あなたに言われたままの行動の選択をするかもしれません。
普通は、本人が納得できたものしか、受け入れる事はできません。なのに、あなたがそう言ったから、そうすることにする。
これは、もはや、悪い意味での依存になります。

女性を依存させたい男性は、多く、こういったテーマならば、こういった方法もあるという事をお伝えしますが。
このサイトのテーマは、女性との関係を良くするために、私達がやるべき事は、集中をして話を聞くこと。
これがテーマです。
やるべき事です。
身に着けていく、スキルです。

このような悪い意味での、依存度を高める事は、良い関係を作る事とは、相性が良くありません。
依存をする。
これは、つまり。
「考える事が面倒。」
「考える事を拒否している。」
この状態になっているわけです。そうすれば、そういった女性と、一緒にいる事。
それは、あなたにとって、デメリットでしかありません。
そういった状態に女性をしてしまう事で、一緒に成長できるパートナーとしては、足りない存在になります。

そのために、本来答えるべきではない答えを、言ってしまって、それに女性が依存するような状態には、しない方が良い。
そういった考えを持っています。

では、女性に、「どうしたら良いと思う。」
と聞かれて、答えたとします。
でも、考えてください。
こうしたら良いという判断をくだしているのは、あなたです。
あなたの中で、これならば上手くいくだろうという
“予測”。
だから、これは、全く答えではありません。

「私は、どうすれば良いと思う。」
私は、どうするか。
それは、あなたが決める事でも、あなたが考える事でもないのです。
女性が決める事です。
あなたの中に、答えはありません。

質問で、あなたが考えるタイミングは、このように、答えがあなたの中にない質問です。
このような質問を受けた時に、あなたは、立ち止まって、考える必要があります。
これは、答えがある質問なのだろうか。
あなたの中に、答えがある質問なのだろうか。
これを考えられるようになると、答えがある質問と、答えが無い質問の存在がある事が分かるようになります。

だから、答えが無い質問には、答える事ができない。
これが、答えなのです。
ちょっと、難しく感じますか。
要は、答えのある質問というのは、人間関係においては、ほとんどと言って良いぐらいに、無いって事なんです。

世の中の大半の悩みは、人間関係です。
もし、悩みがこれでなければ、お金の悩みぐらいです。
そう考えると、大半の質問というのは、あなたの中に答えがあるものではない、という事が分かります。
だから、このサイトの最大のテーマに戻るのですが。
私たちができる事は、話を集中して聞き、理解をする事ぐらいなのだ。という点にたどり着きます。

では、この項目の冒頭に戻ります。
女性は、会社の人間関係に悩んでいました。
もう少し詳しく話を聞いていくと、どうやら、上司がその女性の仕事を認めない。
時には、意地悪をしたり、その女性の手柄を全部取ってしまって、ミスは、その女性に背負わせる。
具体的な悩みとしては、こういった問題があるとします。

そこで、あなたは、この問題を解決させるべき、なるだけ、ベストに近い答えを導きだそうとします。
一般的にこの問題を考えていくと。
もっと上の上司に助けを求める。
転職をする。
話し合いなどをしてみる。
こういった解決方法が浮かんできます。

論理的に考えられる事を、全部上げてみて、その中から、より良いと思うものを選択する。
これで、どうにかなるかもしれません。
しかし、どうにもならないかもしれません。
どのような対策を練ろうとも、相手がある事なので、こちらの思ったようにはならないかもしれない。

そもそも、あなたが、論理的に導きだした、さまざまな解決策自体、女性が、受け入れない可能性もあります。
論理的に正しくても、女性の中で、しっくりこなければ、結局、それは意味がないのです。
実行に移すこともないので。

つまり、結局は、答えは、本人の中にしかないのです。
本人が、これは、もっと上の上司に話をしてみるしかないと判断をしてみて、話をしてみた。
もっと上の上司も、話を受け止めてくれて、問題の上司に話をしてくれた。その後、その問題の上司は、少し態度を改めるようになった。
しかし、1 年ぐらいが経過してくると、結局は、元の状態に戻ってしまっている。
でも、女性の中では、満足ができている。
それは、女性の中で答えを出して、それを実行して、得た結果だから、どのようになっても、納得することができるわけです。

ここで、もし、あなたがこうするべき。
そういった提案をして、女性も納得はしていないもののとりあえず、やってみた。
結果は、上手くいかなかった。
そうすると、その責任をあなたに持ってきてしまう可能性もあります。

あなたの言っている事は、信用できない。
そういった結論に結びつけてしまうかもしれません。
結局、納得するためには、本人が結論を出して、行動して、その結果を受け止める事しか、解決の道はないわけです。

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