明らかに間違った考えを持っている女性にアドバイスするべきか?

話を聞いていると、明らかに女性は、誤った考えを持っていて、しかし、それを正しいと信じているケースが多々あります。
それを、否定しても、結局は、女性があなたに対して話をしなくなるだけであり、あまり得策とは言えません。
話を聞く事において、否定は必要がないからです。

そのために、私達は、女性と接して、話を深く聞くためには、女性が正しくない事をやっていたり、それを正しいと信じている。
こういった部分も理解をしていかなければなりません。

誰でも、正しい事だけをやって生きていけるわけではないからです。

そうなると、私達も、ある程度の心構えをしなければなりません。女性には、光のように、良い所もあれば、影のように、悪い所もあります。
その影の部分も理解して、受け入れる必要があります。
正しい事だけで、女性を埋め尽くそうとしても、それは、無理な話です。

ただ、ちょっと難しいなと思う部分は、影の部分を、理解して、その上で、受け止めるとなると、それは、光の部分だけを、受け止めるよりも、より多くのエネルギーを使います。

ポジティブな物事は、受け止めるのは、簡単なのです。
影のようなネガティブなものは、自分も、ネガティブにならないようにしなければなりません。
その分、ネガティブにならないようにするために、多くのエネルギーを必要とします。


そのため、時としては、自分の全エネルギーを使うような気持ちで、女性を受け止めなければならない場面がでてきます。
それができるようになると、本当に、女性を深い部分から受け止められる事ができるようになっているのです。

うやって、もう少し、深い部分に入っていく時には、ポジティブな事も、ネガティブな事も、一緒に、共有していく事が必要となります。
この“共有”と意識を持つことが大切です。

女性から判断をゆだねられたときはどうするべきか?

女性との関係が深くなれば、必ず、色々な事をあなたに聞いてくるようになります。まだ、軽い判断のようなものならば良いです。
今日の洋服は、こっちと、こっちどっちが良い。

このような判断ならば、良いのですが、もっと、その女性の生活に関わるような重要な判断も、あなたにゆだねるようになります。
この場合は、私達が、判断するべき事柄ではありません。
判断の責任は、すべて女性側にありますから、私達男性が、それに対して、こうするべきだ。
こういった事は、言えません。
言ってしまう事は、基本的には、禁物です。

しかし、女性側に共感をして、良く話をきけば聞く程、あなたは、そういった判断も、してあげたくなってしまいます。
しかし、それを判断した所で、正解になる事はありません。それは、当たり前です。あなたの事ではないからです。

だから、このように、女性から、自分がどうしたらよいかの判断を迫られた時の、本質としての正解の答えは何か、となると。
それは、あなたが考える事です。
これが、正解の答えなわけです。

しかしです。
これを、ズバッといったら、どういった感情に女性がなるでしょうか。それは、冷淡だとか、冷たい事を言われたとか。
そういった事を感じるはずです。

それまで、共感をして話を聞けていれば聞けている程、女性は、そういった感じを受ける事になります。
そのために、ここで、共感を失わないように、かつ、問題は、あなたが考える事だという事実を、それとなく、理解させなければならないのです。
そのために、言い方が難しくなります。
どうしたら良いか。そういった判断を求められても、即簡単に答えるようにはしない。

ここの自分へのコントロールが難しいです。
男性は、解決させたいという欲求を持っているので、ついつい、解決させるべく、解決方法を考えてしまうので。
一度、考えて、その後、どうやって、女性の問題だと認識させるのか。その際には、突き放すような言い方ではなく、共感を持った言い方が大切になります。

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