姉妹関係を知ることで女性に対する上手な対応方法が見えてくる

兄弟・姉妹、この位置関係によっては、その女性の性質を知る事ができますし、どのような期待を、親から背負わされて育てられてきたかも、ある程度のラインで読み取る事ができます。
多くの親は、最初の子は、慎重に育てます。何を行うにしても、すべて未経験の事なのですから、当然と言えば、当然です。

例えば、お風呂ならば、その温度にも慎重になりますし、慎重な親ならば、温度計で、その温度を、本などで推奨されている温度にして、それでやっと入浴させたりします。
ミルクを飲ませるにしても、同じように温度に気を使い、哺乳瓶はその都度、その都度消毒をします。温度にも気を使い、また温度計を使って、推奨されている温度になって初めて飲ませたりします。

そういった状態で育てられれば、おのずと慎重な子になりますし、次に生まれてきた子や、3 番目に生まれてきた子よりも、神経質になって当然です。最初の子は、昼寝をする時にも回りの音などに気を使ってもらえます。
しかし、2 番目、3 番目となれば、親もそんな事に気を使っている余裕はなくなるのが、ほとんどのケースです。そうなれば、1 番目の子との性質の差は、歴然としてきます。これは、大抵の場合、当てはまるんです。

例えば、長男ならば、リーダーシップがある。思慮深い。落ち着きがある。物事をやりぬく強い意志がある。こういった事を、親から望まれて育てられる傾向にあります。
しかし、親からの期待があるため、色々な習い事などを、多くやらされる傾向があるので、結果、2 番目の子や、3番目の子よりも、積極性や、自己主張に関して弱い部分が目立つようになります。

ただ、長男である分、多少のわがままや、神経質な所は、ある程度まで、親には許される傾向があるので、そういった性質は、あまり直されないで、育つので、長男は、そういった性質を、持っている傾向が見られます。
その分、次男より下は、自由で、活発で、色々な事に興味を持つ、といった性質が際立ってきます。
長男とは違い、親も、長男を育てる事で、子供は思ったようには、中々育たない。という現実を知るので、あまり、色々な事を押し付ける事や、習い事を次々にやらせるといった流れが、弱くなってきます。

そのため、次男以下は、自分から興味を持ったものを、やらせてもらう傾向が高くなるので、自由度が上がったり、色々な事に興味を持てたりする確率も上がります。
あまり親から鑑賞をされないので、自由にそして、自分が思った事をやっていけるので、良く言われる事なのですが、次男以降の方が、社会に出てから出世する事が多いと考えられます。

親からは、長男よりも手をかけられる量は、下がりますので、その分、性格的に雑な面が出たり、図々しいといった面も見えてきます。
次男以下ならば、ある程度、環境に左右されないようでないと、例えば、昼寝をとっても、その回りで、他の兄弟が騒いでいる状態である事がほとんどですから、そこで神経質になって、静かでないと寝る事ができない。
そのような事を言っていられるような状態ではない環境で育つので、必然的に、少々雑になったり、図々しくなったりするのが、ある意味、当然の流れなんです。

さて。では、これを女性にして考えてみましょう。
基本的には、考え方としては、今までお話していきたものと同じなんですが、女性の長女は、さらに、大変だったりします。親からの期待はある程度、長男と同じように高いです。
しかも、親も、女性だからこうでなければならない。というステレオタイプの昔からの女性像を、未だに女性には、押し付ける習慣が根強く残っています。

そのため、女性で持っていると望ましいという性質を、持って欲しいという気持を親が持って、育てて行きます。その望ましいと言う性質は。
やさしい気持。思いやりがある。人の世話をするのが好き。おとなしく控えめ。コミュニケーション能力が高い。などなど、それはもう多くの事を期待されます。
長男よりも、生活していくと言う面においては、かなり多くの期待をされますし、それを備えるべきとして、教育されます。

そして、ここがポイントなのですが、長男は、その分、神経質である事や、多少わがままな部分があったとしても、それは、長男として、しょうがないと流してもらえる所を、長女は、流してもらえないんです。
つまり、長女は、抜きが無い状態で生きていく事を求められます。
そのため、長女の女性は、しっかりと生きていく事が義務づけられているようなところがあります。

そこで接する重要ポイントが生まれてきます。
そういった、しっかりした自分でなければならない。しっかりしていて当たり前。という状態で育てられてきたので、だらしない自分、だらしなくしたい自分を持っています。
ただ、中々それを表に出して表現できません。
小さい頃から習慣付けられているので、回りからも、今の自分という像である事が当たり前として見られているので、中々、その殻を破る事ができない長女がかなり多いです。しかし、そういった、だらしない自分を表現したいという強い気持を持っています。

基本的に、長女は、しっかりしている性質を持っているので、私達男性としては、長女には、思いっきり甘えさせる事に力を入れると、良い傾向を発揮します。
お前は、自分の好きなような選択をして良い。
自由にしていいんだよ。

例えば、約束を破ってしまっても、まあいいよ。と優しく流してあげるなどの対応をする。特に何かを押し付けたり、こうあるべき。という考えは押し付けない。
こうあるべき。というように押し付けられるのは、散々、小さい頃から、親にやられてきた事で、長女である段階である程度、備わっている性質ですから、それを今更、私達が押し付ける必要性は、低い。
押し付けると、長女は、もういいよ。という心境になる確率が無駄に上がる。

このように考える事ができるので、長女で、長女性質を良く身につけているな。と考えられる女性に対しては、上記のような対応を取ると、非常に良い反応を得る事ができますし、関係性もかなり良好になります。
これは、長女性質が強い女性にだからこそ有効な方法です。長女性質が強い女性は、自分をコントロールする事、律する事が習慣付けられていますから、このように男性から言われる事で、自分が自由でいられるような気がします。
そして、そのような対応をしてくれる男性を、自分の強力な理解者だと結びつけたりする確率も出てきます。もし、そうなればラッキーです。あなたへの興味はさらに強くなります。

ただ、結局、長女性質が強い女性は、そうは言っても、自分を律してしまいますから、そこまでハメをはずしたり、私達男性にとって、不都合になる事を連発する確率は高くなりません。
(もちろん、事前にそういった性質が強い女性か、どうかを判断する事は、必要です。長女性質が低いのに、これをやっても、あまり意味がありませんし、私達男性にとって、不都合になります。)
もし、これを次女にやってしまうと、良くない結果になります。

次女の性質というのは、あらゆる面で、許されている傾向が強いです。特に何かを期待されている要素も低いです。長女に意識が集中して、女性はこうあるべき。という考えが、ほとんどそちらに向かう傾向があります。
そのため、次女は自由にやっていく事ができる確率が高くなり、わがままであったり、甘えであったりが、許されてしまうのです。

そのため、このように次女(三女なども該当します。長女以外の環境の女性は、次女性質があると考えてください。)に対して、先ほどの長女に対する戦略を行っても、効果はあまり高くなりません。
それは、もう言うまでもないと思いますが、次女は、そのような環境で育っていますから、なんらそこに魅力を感じないわけです。今までと同じ環境。ですから、ただ、わがままな対応や、甘えた対応をするだけです。
より、わがままや、甘えが強くなれば、その分、私達男性への負担や、不満が多くなり、不都合点が増えるので、この戦略はさけた方が良いです。

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