合宿でのコンセプトを決めよう

企画によりますが、その貸別荘が、テラスでのバーベキューがOKならば、そこから準備をしたり。
場所によっては、火気厳禁というケースもあります。
その場合は、事前に、ホットプレートに切り替えるなどを考慮にいれておくと良いでしょう。

コンセプトを何にするのか。
夕焼けの海をオーシャンビューの部屋のテラスで見ながら、乾杯する事がコンセプトなのか。
はたまた、山の中で、綺麗な夜空の星を見ながら、乾杯する事がコンセプトなのか。
川のせせらぎを聞きながら、乾杯する事がコンセプトなのか。
ここらへんによって、パターンは変わりますし、時間の配分も変わります。

夜空がコンセプトならば、時間の使い方はゆったりで良いでしょう。その場合は、食事の準備に皆で時間をかけるパターンでも良いです。
そのコンセプトを楽しむような、飲み会にしていきます。

合宿での飲みのペースについて

最初の合コンでは、女性達とは、初対面という事があり、一体感と、テンションを上げてもらう事。
その後、最高のシチュエーションへ移動する事をメインに考えてきました。
もう、この段階では、ある程度の信頼関係が構築されています。
この段階で、考えたいのは、どうやって、皆で、楽しい気持ちになって、コミュニケーションを維持するか。
ここが、最大のテーマの一つとなります。

そのために、女性の様子を見ながら、展開を考えると良いです。女性をもう少し楽しい状態にしたいならば、引き続きゲームは、良い選択になると思います。

ただ、ここでは、完全にコントロールされているゲームにこだわらなくて良いです。
皆で、楽しめるようなゲームで良いと考えています。
その中に、男性が確実に勝てるゲームを混ぜながら。
そういった感覚でやっていくと良いと思っています。

関係性を深めるためのゲームを準備する

このゲームの目的は、お互いの話を皆でしていく事が目的となります。ただ、さあ、あなたの話をしてください。
ですと、皆、話がしにくいと思うのです。

いわゆる、自己開示になりますので、自己開示は、大抵の人は、する事をためらいますし、今、多くの人が仲間を見つけられない理由の要素として、ここは、かなり大きい要素です。
そこで、ポップな理由をつけて自己開示をしていこうというのが、このゲームのコンセプトです。

ゲームに負けたから、自分の話をしている。
そう思う事で、結構話しやすくなります。
あと、聞かれると思わず答えなくてはいけなくなるといった、面も人間にはあるんです。
特に、ここでは、コミュニケーションを深めているので、そういった相手から聞かれると、どうやってちゃんと答えようと考えるようになります。

まずは、ゲームをします。
そのゲームは、何でも良いです。
いきなり、関係性を深めるゲームは、気分が乗らない場合もあると思いますし、気持ちの入り方などもあると思います。
それに、ある程度、酔っ払っておきたいという狙いもあります。その方がより、話に入り込みやすくなるからです。

その晩、一晩時間があるのですから、即効で勝負が決まるようなゲームでなくても良いです。
ただ、あまりに時間が必要なゲームも、あまり向いていません。具体的にトランプの「大富豪。」とかは、少し時間が掛かりすぎるかと思います。
黒ひげ危機一髪レベルですと、ちょうど良い時間だと思います。




同じようなゲームで番犬ガオガオ。


こういった道具も用意しているのか?
無いより、あった方が確実に楽しい。
お酒を飲みながら、くだらないゲームというのも、楽しいものです。それに、盛り上がるだけの環境がそろっているから。
皆で楽しめる小道具であれば、リストにしてあるので、全部持っていく事にしています。
私達は、ライティング関係も貸別荘に持ち込んだりします。その方が良い雰囲気が出るからです。
キャンドルはここでも、鉄板の演出になると思います。


これをテラスに、何個も置くだけで、夜景とこのキャンドルで、それは、綺麗な演出になります。
ちなみに、こういったキャンドルホルダー、私は数十個単位で、所持しています。
演出には、無くてはならないものだから。

ただ、火なので、取扱いには注意。
ある程度、ゲームをして、飲んだので、気分もホロ酔い加減になってきました。そこから、狙いの関係性を深めるゲームに入っていきたいと思います。

今度は、さきほどの、黒ひげ危機一髪のゲームをして、負けたら、お題に対して、答えるという罰ゲームが付く事になります。
事前に、お題を決めておきます。
これは、幼年期から徐々に、さかのぼるように、質問を用意しておくと良いです。

最初は、ソフトなお題でスタートします。
お題:「初恋はいつでしたか。」
これは、ゲームのリーダーが舵を取りましょう。
ここは、基本的にもうすでに学んできたチーム戦と同じ役割分担で良いです。
まだ言っておりませんでしたが。
ここでの、合宿飲み会でも、基本的に、お酒の手配などは、これまでにやってきた通り、自分の役割をこなしましょう。
ここらへんのルールは、基本的に変わりません。

そこから、本題のゲームスタートです。
黒ひげ危機一髪ゲームをします。
ここは、無駄に盛り上がりましょう。
大きく笑う事で、大抵の人は楽しく感じるものです。
いつでも、笑いの量を自ら多くする事を意識してください。

この合宿でも、そうです。
では、負けが決定しました。
そしたら、ゲーム係りが。
「では、あなたの初恋は、いつでしたか?」
と聞きます。
そこで、負けた人に話をしていってもらいます。
で、また同じお題で、ゲームをします。

ここで、一つの大切なルールがあります。
それは、同じお題で、何回かこのゲームを続けるのですが、その場合、このお題で1 度負けた人は、お題が変わるまでは、参加をしません。

理由。
あくまでも、このゲームは、お互いの話をしあう事が目的なので、同じお題の場合は、同じ人が負けたら意味がないからです。
そこで、同じお題でゲームは、何回か続きます。

例えば、その場に男性が5 人。女性が2 人いるとします。
ならば、女性が2 人負けるまで続ける。
もしくは、合計4 人負けるまで続ける。
ぐらいだとバランスが良いのではないかと。

それぐらいになったらゲーム係りが。
「では、次のお題に行きます。負けた人は、次のお題から参加してください。一旦、休憩に入ってください。」
と声をかけます。
ある程度、回った。
そしたら、次のお題に張ります。
その際に。
「では、皆、参加してください。」
と、一声かけます。

お題:異性のどんな所に魅力を感じますか?。
と、お題を提示したら、また、黒ひげ危機一髪ゲームをします。もちろん、ここでも引き続き盛り上がりましょう。
※お分かりだと思いますが、ゲームは、黒ひげ危機一髪でなくても良いです。短めのスパンで、ポンポンできるゲームであれば良いです。

さて。
また、そろそろ、コツが必要になります。
このようにしながら、徐々に自己開示のレベルを深くしていくのですが、そこで、男性が意識して、欲しい事があります。
それは、徐々にお題に対して、より詳細に話をするように持っていって欲しいのです。

初恋はいつでしたかという質問に、最初は、恐らく大抵の人は。
「小学5 年生。」
といったように、単発で答えると思うのです。
最初は、それで良いです。
最初は、簡単に答えられるようなお題である事が大切です。そして、単発で答えるならば、あまりプレッシャーもないでしょうから。
ただ、そこから、もっと詳しい話を聞きたいという目的があります。
そのために、まずは、男性がよりそのお題に対して、詳細に答えるようにするのです。

そうする事で、その場は、お互いの話を、し合う場として、女性側も認識していきますし、女性が話しやすい感じになっていきます。
その場がどういったものであるかを理解させる。
これは、飲み会の時に、自己紹介をして、終わったらイッキをしてみせる。
あれと、一緒の考え方です。

では、このようなお題があるとします。
お題:失恋をした思い出を話をしてください。
そこで、男性が負けた。
ならば、その時の思い出をバックヤードから、話すようにしてください。
例えば、このように話をする事をイメージしてみてください。
「あれは、高校1 年生の時でした。となりのクラスに、かわいいと評判の子がいて見に行ったんです。そしたら、もろド・タイプで。心をイッキに持っていかれました。これまで、感じた事が無いような感覚で。その気持ちは、日々高まっていくばかりで、彼女の事が頭から離れなくなってきました。

(あるエピソード。)をきっかけに、一気に関係を縮める事になって。そこから、たまに放課後とかに話をするようになった。
その内、彼女側も、家族の話とか、友達の話とか、比較的深い話をしてくれるようになってきて。

(エピソード。)
といったようにしてフラれてしまいました。

(その後の心境を、より詳細に。)」
このようにして、あなたの過去の話を、「物語。」として、詳細に話をしてください。
できたら、情景が浮かぶぐらいに、話が出来るようになると良いなと思います。
これは、何回も話をする事で、より上手く話ができるようになりますし、話が盛り上がるように、抑揚も付けらえるようになります。
ちょっとした「盛り」を含めて、笑いの場面も作れるようになるかもしれません。

大切な点ですが。
話は、すべて自分の真実が、ベースである事が大切です。
作り話は、難しいです。
より細かいシチュエーションも、話をするのは、難しいですし、何よりも、その時に感じた心境というのは、自分の経験をベースにしていないと、上手く表現できません。
そもそも、このゲームの趣旨は、自己開示ですし。

ここで、また大切なルール。
この場では、一切の否定は、禁止。
どんな話を女性がしても、引くのは禁止。
全ての話を受け入れる事。
集中して聞く事。意識をあからさまにそむけている態度は、厳禁。
この態度で、このゲームを繰り返していると、上手くその場を作る事ができれば、色々な話ができる状態になります。
お酒も入っていますし、なによりも、男性側が自ら、進んで自分の話を開示していますから、女性も話がしやすい状態になるはずです。

あと、これって、チームの男性同士の関係も深めます。
会社だけの関係の飲み会とかでは、こういった話をする事はありませんし、こんなお題を出してゲームをしようと提案する人も少ないと思います。
だから、これは、男性同士でも、やっていて楽しくなると思いますし、より、親近感を持つようになると思います。

ただ、チーム内で、これを何回もやっていると、同じ話を聞く事になるので、飽きたような態度になってしまう可能性があります。
これは、場の空気を汚すので、禁止。
毎回、ちゃんと真剣にその話を聞く事にしてください。
あと、話をするたびに、話が上手になっていきますし、さきほどもいったように、ちょっと盛る事も出てきます。

その際に、
「ちょっと話、変わっているじゃん。」
みたいな、ツッコミも禁止。
好きなように話をさせてあげるようにしてください。
そうする事で、女性も自由に話をする事ができます。

お題については、基本的には、過去についてになります。
もしくは、思想などもお題にすると、盛り上がれます。
思想というのは、
「反社会的な恋愛に興味はありますか。もし、あるとしたら、どんな行為に興味がありますか。」
みたいに、その人の恋愛的な思想や、趣向を聞くのは、色々な話が聞けて参考になると思います。

あと、これは、男性同士でより、色々な話を展開させるためであったり、知り合っていくために、お題は、決まりきった1 連のパターンを作るよりも。
その幅を広げていくようにすると、自分達も楽しめます。

例えば、仲間内の1 人で、その人のある部分の思想について、知りたいな。そう思えば、そのゲームで、それをお題にしてみるなどが、それに該当します。
そうすると、他のメンバーの、その点についての思想が聞けるので、面白いです。

なお、思想では、「政治・宗教」。
これについては、触れないようにした方が無難です。
もし、触れたとしても、その場では、一切の否定が禁止ですし、全部、受け入れるのがルールになっているので、さきほどのルールは、守るのが鉄則となります。

このゲームの全体像は、理解してもらえたかと思います。
あと、忘れてはいけないのが。
このゲームも、基本的に、負けたら、イッキです。基本的には、テンションは高い方にした方が良いからです。
それに、コールは、一体感を作る上では、とっても便利なものだからです。

バックミュージック

こういった場所では、音楽がある方がより、雰囲気が出ます。そこで、こういった自然に囲まれている状況で、オススメの音楽について。

アンビエントミュージック。
非常に穏やかな、幻想的な音になりますので、結構、そういった雰囲気に合うと思います。
ここは、個人の自由ですので、趣味に合わせてもらって良いのですが、合宿で、アンビエントをかけていると、女性から、
「何のジャンル。いい音だね。」
と言われる事が、たびたびありましたので、ご紹介させていただきました。ユーチューブなどでもたくさん出ています。

サブコンテンツ

このページの先頭へ