共通点がある・性格が似ていると異性と仲良くなれるは本当?

自分は、この人が好きだ。と思った場合、その理由を探していくと、自分とその人には、似通った性格を持っているから。このようにたどりつく事が多くなります。
良く、女性と初対面の時に、使うテクニックとして、「現在、住んでいる所」について話をして、そこから共通点を見つけていこうといったテクニックがあります。これは、多くの男性が良くつかっている手です。

共通点を、無理やりでも良いので、探し出して、そして、心の距離を縮めていこうとするわけです。これは、十分に効果があります。
この人とは、性格が合う・共通点なども多く、お互いに似ているところがあるから、なんとなく好きだって感じる。これが、多くの人が、好感を持っている相手に対しての解釈なのです。

逆に、好感をもてない人、好きな感情をもてない人は、どういった人か?になってくると、逆のケースで、性格が合わない・共通点などが無い。と判断したから、あまり好きになれなかったと感じているのです。

しかし、実際に、この点を、データ的に、整理してみると、そんな事はまるでない事が多くなります。第三者的な立場から、2 人の共通点などを見ていくと、好感を持つ相手の方との共通点が多い。という結論にはなりません。
特に、好感を持つ相手と、好感を持てない相手との間に、法則みたいなものは、存在しないのです。
実の所、この感情は、思い込みです。

これ(思い込み)が先行しているから、好感を持つ相手とは、性格が似ている部分が多かったり、共通点が多い。と思っているのです。好感を持つというのは、多にも色々な要素があり、それが組み合わさった結果として、良い感情を持つのです。
その要因は、一つではありません。前、似ているようなしゃべり方をしている人と、仲良くなったら、すごく良いと感じる人で、このしゃべり方をしている人は、自分に合う。という以前のデータから、好感を持ったのかもしれません。
あなたと似た人と、以前付き合ったら、すごく好きな人になったから、あなたの「顔」それ自身に、好感を持っているのかもしれません。

人が、どの要素に、好感を持つかは、中々、判別する事は難しいのですが、一つの要素だけで、好感を持つというわけではないのです。しかし、上記にお話ししたように思い込みが先行しているのが、多くの人間なわけです。
ですから、好感=共通点・性格が似ているというような公式があるかのように感じているわけです。

本当は、
好感≠共通点・性格が似ている
なわけです。ただ、これを逆算して使うと有効なわけです。

好感=共通点・性格が似ている
だとするならば、逆にして考えてみる。
共通点・性格が似ている=好感

つまり、先に、「共通点・性格が似ている」。この事実を作ってしまう。もちろん、作為的に作ってしまえばよいのです。そこで、良く利用される一つの手として、「住んでいる所」なんかが使われるわけです。
よって、まだ出会って初期の段階では、好感を意識的に与える事を、テクニカルに行ってしまう一つの手として、作為的な共通点作り・作為的な性格の共通点作りが有効になってくるわけです。ここは、ある程度、情報戦になります。

女性から、もしくは、その回りから、どうやって、事前に、話をしていきながら、情報を手にしていき、自分との共通点・性格の似ている点などを、作り出して、相手に提供していくのか?といった事が必要かつ、有効になってくるわけです。
初期段階では、これをやるのと、やらないのとでは、全然、女性と仲良くなっていくスピードが変わって行きます。
取り入れるには、十分に良いテクニックです。

サブコンテンツ

このページの先頭へ