プレゼントを上げたのに女性からお返しがない!これってどうなの?

非常に恥ずかしいのですが
買物の仕方を教えてくれませんか?
買物ってどうすればいいのですか?
他の誰にも聞けないのであなたにだけこっそり聞きます。
教えてくれませんか?

「いくら玉の輿だからって買物した事ないなんて嘘でしょう?」
いえ、ありますけど…
ちょっともう一度おさらいしたくてですね。
お願いします。

買物の手順を教えてください。
コンビニエンスストアでの買物手順が知りたいです。
「しょうがないですね、お店に行ってレジに商品を置いてお金を払うんですよ、カードを使う時もありますけどね」
なるほど。
レジに商品を置いてからお金を払うんですね。

では、お金を払っている間は商品はどこにありますか?
「えっと、お金を財布から出しているあいだに袋に入れたり包んだりしますね」
店員さんが袋に入れてくれるんですね。

便利なサービスですね。
お金を払ったあとはどうしますか?
「店員がありがとうございましたと言って袋を渡してくれます」
なるほど。よく解りました。
お金を先に払ってから商品を渡してくれるのですよね?

あなたは僕なんかよりも女性の事が解っているじゃないですか?
僕の話を聞く必要ないんじゃないですか?

「ええ?買物の仕方と女性の事って何が関係あるんですか?」
おおありです。
お金を先に払うから商品がもらえるのです。
その逆はありませんよね?
商品を先にもらう、あとからお金を払うなんて事はありえません。
これは商品だけに限らずに会話でも名刺でもなんでもそうです。
先に差し出す、すると相手も差し出してくれる。




女性に何かしてもらいたいなら最初にあなたがする

女性との会話もそうですね?
だから僕よりも良く解っていると言ったのですよ。
あなたから先に話せば相手も話してくれます。
なにも難しい事はありません。
あなたが女性との会話で悩んでいるようなので買物の仕方を聞いてみたのです。
買物の仕方が解らない人であれば僕の話を聞いても理解できないと思ったからです。
でも大丈夫ですね。
僕と同じくらいに女性の事が解っています。

ただ、どのようにしたらいいかが解らないだけのように見えます。
今回の僕のお話は簡単なお話です。
自分から言えば相手も教えてくれるって事です。
相手の名前が知りたければ自分の名前から伝えましょう。
相手の名刺が欲しければ自分の名刺から差し出しましょう。
何事も知りたい事があれば自分から自腹で伝えるという事です。

買物だけに限らずに気持ちや言葉でも同じです。
優しくされたかったら優しくしましょう。
応援してほしかったら応援しましょう。

あなたから、です。

何か質問ありますか?
「ひとつあります、それは…」
ちょっと待ってください。
あなたの言おうとしている事は解ります。

先に説明させてください。
こういう事ですね?
プレゼントを上げたがお返しがない
平たく言えばそうですよね?

誕生日プレゼントでも合格プレゼントでも
何かをあげたのに自分には何もプレゼントしてくれない
そう言うのですね?
解っています。
この質問は度々よせられるものです。
いいですか?
物には価値があります。

1000円には1000円の価値がありますね。
1000円で購入したものは1000円の価値です。
これと同じく、言葉や気持ちや態度にも価値があります。

あなたがプレゼントを上げた時に
「ありがとう!うれしい」とか「大切にします!ほんとにありがと」とか
言葉と笑顔をもらいませんでしたか?
全てには価値があります。

女性の笑顔や態度はあなたがプレゼントしたものと比べて価値がなかったのですか?
あなたは女性を喜ばせようとしてびっくりさせようとして
一生懸命プレゼントを選んだのですよね?
その気持ちを忘れてはいけません。

女性の笑顔や言葉がすでにお返しのプレゼント以上の価値を生み出しているのです。
等価以上のものを得ています。
それ以上にプレゼントをよこせというのは価値を考えるとどうなんでしょうか?
物質的なものと感情的なものでの等価交換が行われたというのに
さらに物質もよこせって言う

あなたはジャイアンですか?
欲張りすぎですね。
もちろん、プレゼントをあげたのに感謝の言葉や笑顔がなければちょっと考えものですけどね。
そもそも、そんな女性はあなたにはふさわしくありません。
プレゼントを上げる行為には喜ばせる意味もあればその先にある関係性への下心もあります。
下心ばかりを考えるとちょっと欲張ってしまいがちです。

冷静に価値を考えて行動しましょう。
女性は下心には敏感ですよ?
プレゼントを上げたくらいで女性が心を許すと思ったら大間違いです。

下心があるのは解りますが最後の最後まで隠してください。
この先に差し出すという行為を僕は『自腹の理論』といいます。
行動や言葉、気持ちでも何でも自腹の理論を使えばいいのです。
先に出せば出してくれます。

相手の夢を聞きたければ自分の夢から話しましょう。
人は対等を望む生き物です。




プレゼントをもらったらお返しをしたくなるのが当たり前!でも例外も

対等、平等、言葉は素敵ですが現実にはありえない事です。
人はそれぞれ生まれた環境も違えば能力も違います。
足が速い人もいれば絵がうまい人もいますね。
足が速くて絵もうまい人もいるんです。
産まれてすぐに死んでしまう人もいますし100歳をこえても元気な人もいます。
あなたは僕と平等だと思いますか?
あなたは僕と対等だと思いますか?

人間という意味では平等ですね。
情報発信者と受信者としたら対等ではありません。
僕から情報というエネルギーを受け取っています。
この世界では平等や対等なんてありえないのです。
人は生まれる前からカードが配られていて
その手持ちのカードで生き抜くのが世界です。

カードの切り方では死ぬ事もあるし大富豪になる事もあります。
その生まれ持った環境というカードに左右されつつヒエラルキーに収まります。
ヒエラルキーとはピラミッド構造の支配と被支配の構造です。
食物連鎖のピラミッドを想像してもらうと解りやすいですね。
その収まるべきヒエラルキーに抗うために勉強したり努力したりして
ひとつずつ階段を上るのです。

なにもしなければどん底になります。
搾取され情報も遮断され生きているのがギリギリの階層に落ちてしまうのです。
大げさな表現ですがこれは個人間の関係性にも大きく影響します。

人は無意識にどっちがヒエラルキーで上か、考えてしまっています。
これはあなたも僕もです。
目の前に一人しかいないのにどちらが上かを考えてしまっているのです。

DNA に刻み込まれた「良い種を残す」ための生命活動としての自己向上です。
群れの中でもっと賢くもっと強くあろうとする為の太古から受け継がれた生き方です。

さらに教育で教えこまれたモラルやルールも強く影響しています。
物をもらったらお礼をいいなさい、
挨拶されたら挨拶しなさい、
様々な教育を受けています。

あなたにも経験があるはずです。
思い出してください。
バレンタインに義理チョコをもらってホワイトデーにしっかりした物を返した。
誕生日に何気ないプレゼントをもらってきちんとお返しをした。

貰いっぱなしは気持ちが悪いですよね?
なぜだか自分が惨めに感じたり自分が相手よりも下になった感じがします。
だから、お礼をします。
何かもらう事で1つ階層が落ちたと勝手に感じてしまっているのです。

ですから、お礼をして相手と同じ階層に自分を引っ張り上げます。
常に対等であり平等だと感じたいのです。
良い種を残すためには自分が下層に落ちていくわけにはいかないのです。
貰ったら返したい、この心理が重要です。

もっとも、どうでもいい人や嫌いな人から貰う行為は違います。
自分より下の人間が貢物をしたと感じます。
当然、お返しなんていません。


『自腹の理論』を思い出してください。
欲しければ自分からあたえなさい、当たり前なシンプル理論ですね。
この理論は人の心理に働きかける力があります。
与えるものは与えられる、何かを失えば何かを得る、
あなたが自腹を切れば色々な事がおきます。

女性に対しては自分の考えを言えば女性も考えを言ってくれます。
優しくすれば優しくしてくれます。

もし、あなたが知りたい事があるのなら自分の経験から言うべきなのです。
それがトリガーとなって女性も語ってくれるでしょう。
昔の失恋をしりたければあなたから語ってください。
昔の失敗談をしりたければあなたから語ってください。
自らが与える事によって女性も与えてくれます。
DNA に書き込まれている命令なのです。

良い種を残す為にはもっと自己向上をする必要がある、そのためには常に人の上に立つ必要があります。
あなたと二人でも
会社組織の中でも
社会の中でも。
ヒエラルキーのどん底に落ちないように常に上を目指す生き物が人間なのです。
欲しい物や欲しい情報があるのならあなたから積極的に与える事を忘れないでください。
与える事で与えられます。あなたの行為は心を開くトリガーとなります。

返報性の法則

 

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