デートでイニシアチブを取りつつ紳士的な行動ができる具体的方法

紳士的だけどイニシアチブのある具体的な会話方法(レストラン編)
プルルル…ピッ
私:「もしもし?元気?来週のさあ、土曜か日曜の夜にさ
   イタリアン食べにいこうよ!中華でもいいんだけどさ?
   どっちがいい?」
ともえ:「え?急だなあ…日曜ならいける・・かな?
    いくならイタリアンがいい」

私:「OK ! じゃあ横浜駅の東口に18時ね、車で拾うわ
   ちょっとイイトコいくから目一杯おしゃれでよろしく
   うそうそ、適当でいいや」
ともえ:「はーい、18時に東口ね、どんなかっこすればいいの?
    ちょっと緊張してきたよお~」

私:「平気平気、適当でいいって、じゃあねえ」

当日18時
車の脇に立ってともえちゃんを待ちます。
どうやらきたようですね。

ともえ:「おまたせ!なに~?車の中でまってればいいのに!」

私:「ん?だってともえちゃんも寒いとこ頑張ってきてんだし
   僕も同じようにしてようかなってさ


ともえ:「ええ~ 別にいいのに!」
ガチャ
ドアを開けてあげて

私:「いいから早く乗りなよ、もう寒いわ」
乗り込む二人

私:「ああ、ありがとう」
ともえ:「何?」

私:「ほんとにおしゃれしてきてくれたんだね」
ともえ:「そうだよお、だってイイトコいくからってプレッシャー
    かけるからさあ、皆に相談しちゃったよ」

私:「俺とデートいくからカワイクしたいの
   服どうしよう~って相談?」
ともえ:「ちがう~!ドレスコード的な相談だよ、お店に失礼ないように」

私:「ふ~ん、そこ開けて?
カチッ、がさがさ

ともえ:「ん?なに?ここ?これ?」
私:「そう、それいっこずつ食べようよ、あ~ん

ともえ:「え?チョコだあ!はい、あ~ん」
二人、もぐもぐ

私:「美味しいでしょ?
   ここのパティシエはさフランスで3年修行してから
   日本に戻ってきてチョコ専門店作ったんだよ、
   鼻から息しながらたべてみ?
   香りすごくない?ほんのり残る甘い余韻と香ばしさとさ
   う~ん、やっぱうまいな」
ともえ:「ほんとだ!今までで一番おいしいチョコかも!おいしい~」

私:「でしょ?お店さ、19時半からの予約でさ、ちょっと時間あるから
   服どうやって悩んでたか教えてよ?」

車の中でここ一週間、どうやって服を選んでいたか
だれにどうやって聞いたかなどを聞きつつくだらない話をしました。
そして予約時間です。

私:「あ、そうだ」
ともえ:「え?何?」

エンジンを止めてドアをあけて助手席に回りこみます。
助手席のドアをあけて手を差し出して、

私:「どうぞ」
ともえ:「…ありがと」

お店に移動してドアを開けます。
お店にともえちゃんが入ったら予約の確認を。

私:「予約した◯◯です」
店員:「◯◯さまですね、どうぞこちらへ」

ちょっとだけともえちゃんの腰に手を当てて
私:「さ、いこう」
先導します。

テーブルに案内されたら椅子を引いてあげて
私:「どうぞ」

店員が二人にそれぞれメニューをわたしましたがこう言いました。
私:「ん、ひとつでいいよ、二人でみて考えるから、ありがと
私:「さ、サラダから決めよう、これとこれが気になるな、
   どっちがいい? これ食べた事ないからこっちかな、どう?」
ともえ:「うん、じゃあそれで」

私:「じゃあ前菜きめよう、あ~これも食べたいしなあ、これもいい
   ともえちゃん最近食べてないのは牛?鳥?」
ともえ:「ええ~?牛、かなあ」

私:「OK、じゃあこれを中心にして適当に大皿でもらおう
   メインは様子みながらきめよっか」

ともえ:「うん、そうしよっか」

さてこのままだと超長文になってしまうのでココらへんで解説にしましょう。
まだまだ続きますから気を抜かずに聞いてくださいね。
一度休憩してトイレや水分補給してもいいですよ。




イニシアチブを取りつつ紳士的な行動ができる具体的方法(解説編)

それでは解説いたします。

私:「もしもし?元気?来週のさあ、土曜と日曜の夜にさ
   イタリアン食べにいこうよ!中華でもいいんだけどさ?
   どっちがいい?」
ともえ:「え?急だなあ…日曜ならいける・・かな?
    いくならイタリアンがいい」

この会話で注目するところは日程と予定内容を伝えつつ
どちらも選択させているという事です。


あなたは予定を聞く時に
「金曜の夜あいてる?」
と、このように聞いていませんか?
このように内容を伏せて予定だけを抑えようとすると警戒されます。

あなただったらどうします?
「金曜の夜あいてる?」
と、聞かれたら何が目的かと警戒しませんか?

もしかしたら何か手伝わされるかもしれない、
もしかしたら面倒に巻き込まれるかもしれない、
などと感じませんか?

そこまで大げさじゃなくても
「ええ?なにすんの?」
と聞き返すはずです。
デートに誘うという明確な目的があるのであれば一度に説明したほうが相手は安心します。
気をつけましょう。

では次です。
私:「OK ! じゃあ横浜駅の東口に18時ね、車で拾うわ
   ちょっとイイトコいくから目一杯おしゃれでよろしく
   うそうそ、適当でいいや」
ともえ:「はーい、18時に東口ね、どんなかっこすればいいの?
    ちょっと緊張してきたよお~」
私:「平気平気、適当でいいって、じゃあねえ」
待ち合わせ場所はどこでもいいです。
ここで注目すべきは
イイトコいくから目一杯おしゃれ
という部分です。
イタリアンでいいかっこしなくちゃいけないところにいけと言っている訳ではありません。
これはおしゃれをしてこいという事を利用して
どんな格好でいったら良いのかを
当日まで考えさせているのです。


服装を考えると同時に 嫌でもデート相手の僕の事を考えます。
電話した日からデート当日まで服装と僕の事を何度も考えます。
勝手に何度も考えてくれるので女性から意識してくれるようになります。

もちろん、おしゃれな女性と一緒にいたいと
素直におもっている事もありますけどね。

では次です。
ともえ:「おまたせ!なに~?京時くん車の中でまってればいいのに!」
私:「ん?だってともえちゃんも寒いとこ頑張ってきてんだし
   僕も同じようにしてようかなってさ」
ともえ:「ええ~ 別にいいのに!」
ガチャ
ドアを開けてあげて
私:「いいから早く乗りなよ、もう寒いわ」
単純に寒さを共有しています。
待っててくれた、一緒に寒い思いしてくれた、
という思いが沸き起こります。
それと同時になんだか悪いなあという気にさせます。

パワーバランスを自分側に寄せ始めています。
ドアをあけてあげて格好つけずに
乗り込む指示があると最高ですね。

では次です。
私:「ああ、ありがとう」
ともえ:「何?」
私:「ほんとにおしゃれしてきてくれたんだね」
ともえ:「そうだよお、だってイイトコいくからってプレッシャー
    かけるからさあ、皆に相談しちゃったよ」
私:「俺とデートいくからカワイイ服どうしようって?」
ともえ:「ちがう~!ドレスコード的な相談だよ、お店に失礼ないように」
私:「ふ~ん、そこ開けて?」
カチッ、がさがさ
ともえ:「ん?なに?ここ?これ?」
私:「そう、それいっこずつ食べようよ、あ~ん」
ともえ:「え?チョコだあ!はい、あ~ん」
二人、もぐもぐ

私:「美味しいでしょ?
   ここのパティシエはさフランスで3年修行してから
   日本に戻ってきてチョコ専門店作ったんだよ、
   鼻から息しながらたべてみ?
   香りすごくない?ほんのり残る甘い余韻と香ばしさとさ
   う~ん、やっぱうまいな」
ともえ:「ほんとだ!今までで一番おいしいチョコかも!おいしい~」
突然お礼を言われるととまどうものです。
女性はかわいいとか
おしゃれとかセンスがあるとか
言われ慣れています。

しかし、自分の格好にお礼を言われた事はないのです。
格好を褒めるにしても
他人と違う角度から褒めるようにすると良いですね。


さらに、ちょっとしたサプライズで
一口チョコレートをダッシュボードに仕込みます。

まあ、甘いものであればなんでも良いのですが。

注意するのは一口、というところです。
甘いモノを食べると血糖値が上昇します。
血糖値が上昇すると身体は急性インスリン反応といってインスリンを放出します。
これは血管内の糖質を血管外に運ぶために
放出されるのですが結果として時間が経過すると
血糖値が何も食べていない時の平均値より下がります。

血糖値が下がるとお腹がグーとなります。
つまり身体が危険信号をだして何か食べろという指令を出すわけです。
難しい事は省きますが ちょっとだけ甘いものを食べると
余計にお腹がすいてしまうって事です。


このようにすると これからどんなところにいっても 大抵は美味しく感じます。
もちろんキチンと美味しいところに誘いますけど。
さらに美味しく、です。

チョコを自分で渡さず探させて、 自分で発見して開封する喜びを体験させます。
しかも口をあけて 半ば強制的に食べさせてもらいます。

サプライズの連続で 言う事を聞かざるを得ない心理状況になっているので
すんなりと食べさせてくれるでしょう。
想像出来ない事が連続でおきると人は思考停止してしまうものなのです。

この時にチョコの歴史やこだわりなど 更においしく感じる情報を伝えます。
このうんちくのお陰で勝手に何倍も美味しく感じてくれますし
美味しくないと言えない状況になります。

行動から感情が動き出すという話を覚えていますか?
美味しいと口にした瞬間からさらに美味しいと思い出すのです。
感想は口に出させましょう。

次です。
私:「でしょ?お店さ、19時半からの予約でさ、ちょっと時間あるから
   服どうやって悩んでたか教えてよ?」
車の中でここ一週間、どうやって服を選んでいたか
だれにどうやって聞いたかなどを聞きつつ
くだらない話をしました。
僕はわざと早めに待ち合わせをしています。
車の中で色々なリサーチをしたいからです。
服をどうやって迷いながら選んだかとか
世間話をしつつも僕の事を考えていた時を
もう一度考えさせます。

次です。
私:「あ、そうだ」
ともえ:「え?何?」
エンジンを止めて
ドアをあけて助手席に回りこみます。
助手席のドアをあけて
手を差し出して、
私:「どうぞ」

ともえ:「…ありがと」
お店に移動してドアを開けます。
助手席のドアをあけてあげたいのですが
「ちょっとまって開けるから」
などとはかっこわるくて言えませんね。


ですから僕はこのように牽制しています。
「え?何?」と不思議に思っている間にも
ドアが開いて手を引かれるのです。
そして必ずお店のドアまで先に行ってあけます。
徹底的にエスコートします。

こつは様子を伺ったり顔をのぞき込んだりしない事です。
さも当然のようにスタスタと歩いて良いです。
ドアをあけてから初めて相手の顔を見て
「どうぞ」と言えれば文句なしですね。

さて次にいきましょう。
ちょっとだけともえちゃんの腰に手を当てて
私:「さ、いこう」
先導します。
テーブルに案内されたら椅子を引いてあげて
私:「どうぞ」

店員が二人にそれぞれメニューをわたしましたがこう言いました。
私:「ん、ひとつでいいよ、二人でみて考えるから、ありがと」
歩き出すタイミングを作ってあげましょう。
ドアを開けてあげた時はドアに入る事は解りますが
案内されたときはどうしたら良いのか解らないものです。
そっと腰を押すとよいですね。
テーブル間の幅にもよりますが腰に手を当てて並んで歩くか
先導して自分が先にあるきます。

一番良い席を引いてあげて座らせましょう。
良い席かどうかはとなりの人と距離が開いているか、景色がよく見える席で良いでしょう。
そしてメニューは必ず一緒にみます。
一緒にみて考えて決めましょう。

そして、店員には必ず 「ありがとう」と笑顔をあげましょう。
これは後で意味が解りますから
僕を信じてください。


私:「さ、サラダから決めよう、これとこれが気になるな、
   どっちがいい? これ食べた事ないからこっちかな、どう?」
ともえ:「うん、じゃあそれで」

私:「じゃあ前菜きめよう、あ~これも食べたいしなあ、これもいい
   ともえちゃん最近食べてないのは牛?鳥?」
ともえ:「ええ~?牛、かなあ」
私:「OK、じゃあこれを中心にして適当に大皿でもらおう
   メインは様子みながらきめよっか」
ともえ:「うん、そうしよっか」
メニューを選ぶ時も 電話で誘った時のように 選択させます。
それでいて好みなどを考慮して 女性の意向に沿うようにしましょう。
解らない事は店員に素直に聞けばいいです。
「これどんな料理?」
「これにあうお酒は?」
「これにあうメインはどれかな?」
なんでも聞いてください。
そして最後にありがとうと笑顔を忘れずに。



店員に笑顔ありがとうと言うべき理由

さて、 これで選択肢限定法と 素敵ポイントの箇所が見えましたね。したね。したね。したね。したね。
実はもっと重要な事があります。
覚えていますか?

店員にありがとうと笑顔を、 という話です。
店員に優しくしなさいと いう事ではありません。
これはかなり重要なので 深呼吸してから読んでください。

もう一度。

いいでしょう。
お話しします。
女性は自分をアクセサリーだと 思うように教育されています。
自分が男性を引き立てるための装飾だという
教育を小さなころからずっとされているのです。

解りやすくいいますね。
あなたは周りの目を気にせずに
二人っきりの空間にひたれるかも知れませんが、 女性は無理です。
周りからの視線も含めて自分の存在価値を感じているのです。

一緒にいる男性の品位をおとさないように
「かわいくなくっちゃ、女の子らしくいなくちゃ」
と、頑張っておしゃれや作法を気にしているのです。

逆にいえば、 一緒にいるあなたが女性の品位を落としかねない態度だと 最悪の気分になります。
周りから
「あのカップル素敵だね」
と言われてこそ初めて喜べるのです。


あなたは周りの目は気にしないかもしれませんが 女性は気にしています。
ですからあなたは 座り方や歩き方や
話し方を素敵にする必要があるのです。


店員に対してありがとうや笑顔を あげるなんて事は基本中の基本です。
今、この場にいる全ての人が
「あの二人素敵だな」
と思う必要があるのです。

特に、
女性は女性から言われたいのです。
「あの子、素敵な彼氏つれてる、いいなあ」
と思わせたいのです。

解りましたね?
女性が空間全てに気を張っているのですからあなたもそれに答える必要があります。

店員にありがとうと言えるようになると
「素敵な彼女さんですね」
と言ってくれるようになります。

不思議なのですが 店員はお客さんの機嫌をよくしてくれます。
男性店員は彼女を褒め、 女性店員はあなたを褒めます。
気分をよくすると常連になってくれる、 そういった打算もあるのでしょうが
気分がよくなるには違いないので利用しましょう。

 

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