ウソを見抜くテクニックを利用しても失敗するケースは?

「浮気してるかもしれない…」

もし、あなたがこんな疑いをもっていたらいくらどんなテクニックがあっても、ウソを見抜くときに失敗してしまうケースがあります。
それは「ゴール」と「方法」が決まっていないからです。

「ウソを見破ったあと、どうするのか?」
「どのテクニックを使って見破るのか?」
「自白させるのか?」
「プレッシャーだけかけておくのか?」

見破るウソのレベルにもよりますが、基本的には“自分につかれているウソ”を見破るのです。
他人ことならいざしらず、冷静ではいられないものです。
私もウソを見抜くテクニックを、人に話せるレベルまできたときに、色んな人のウソをいたずらに見破ろうとしました。

自分のスキルを試してみたかったのです。
結果は散々でした。
かなりの人にウソをつかれていたからです。
かなり感情的になって、人間関係が崩れてしまったこともありました。

大切なことですが、しつこいようですが、「ウソは理想とギャップの穴埋め」です。

ウソをつかれている事自体が、自分の魅力のなさの証明です。
それを棚に上げて、すべて他人のせいにしていました。
このサイトで私が教えたいことはウソを見破るテクニックではありません。

ウソなんか2度とつかせない、女性が無視できなくなるような魅力を手に入れる。
そんなスキルです。

必ず最初に「ゴール」と「方法」が決めてください。
そうしないと冷静になれず、正確な判断もできません。
ウソでない事まで、疑ってしまいます。




ウソを見抜くテクニックを手に入れたら実践してみよう

さて、久しぶりにあなたにどれ位の実力がついたのか、試してみませんか? 
ウソを見抜くテクニックを知ったあなたは、さっきのようにはいかないはずです…

あなたは彼女が家に帰ってきた時に、別れ話をしようかどうか迷っていた。

今日の昼すぎに、仕事に行っているはずの彼女が、ありえない場所で見知らぬ男と買物をしていたからだ。
しかも給料の少ないはずの彼女が行けるはずのない、高級店で何かを買って紙袋を手に持っていた。あんな笑顔も一緒にいる時は見た事もない。

あなたは感情的にならないように、まずゴールと方法を決める事にした。
決めた事は3つ。
・ 例え浮気であっても別れない
・ 浮気だった場合、目の前で相手と別れ話をさせる
・ まずパーソナルから追い出し、自白させるプランにする


心を静かにして、彼女の帰りをまった。

“ガチャ”
「ただいま~」彼女が帰ってきた。
いつものように下駄箱に靴をしまい笑顔で入ってきた。
いつもと変わらない笑顔だったが、彼女は例の紙袋を持っていなかった。

「あの男にプレゼントしたのか?」
怒りがこみ上げてきたが、感情的にならないようにした。
まずは彼女のパーソナルから追い出す事にした。

いつもは笑顔で出迎えるところを、無言で対応する事にした。
いつもと違う様子に、彼女は確実に動揺していた。
節々で目は左上を向き、何かを思い出しているようだった。
少なくとも後ろめたい隠し事がいくつかはあると仮説を立てた。


「もし本当に浮気だったら…」
不安がわいて出てきたが、理想は捨てる事にして、最初に立てた目標を思い返した。
・ 例え浮気であっても別れない
・ 浮気だった場合、目の前で相手と別れ話をさせる
・ まずパーソナルから追い出し、自白させるプランにする

「どうしたの?今日はなんか暗いよ」
不安そうにこちらの機嫌をうかがっている。
「なんでもないよ」
あなたは微笑み返した。
いつもと完全に違う様子に、彼女は完全に動揺している。
ノーマルをチェックすると目は左上、右下と移動を始め、思考・深い感情を繰り返している。
こちらに近づかず、体が扉の方向を向いていた。

ノーマルをチェックするために、あらかじめ用意しておいた質問をした。
「それよりさ、お前の弟の誕生日っていつだっけ?」

彼女は家族がとても仲がよく、あなたと同棲する前はよく一緒に誕生パーティをしていた事を知っていたため、ノーマルをチェックする質問はこれにした。
彼女は一瞬左上を向いて考えてから、すぐに答えた。
「1月13日よ」
彼女は記憶を引き出す時に、左上を向くノーマルリアクションがある事がわかった。

「でも、なんでそんな事を聞くの?」
あなたの筋書き通りの質問がきた。
「ホラ、お前の兄弟って一度も会ったことがないじゃん?だから誕生日にでも何かプレゼントして、その時に一回会おうかなって思って」

彼女の顔がみるみる笑顔に変わっていった。
「本当!うれしい!」と言って彼女は抱きついてきた。
ここでワンクッションをいれる作戦に移行する事にした。
あなたはあらかじめ、彼女がついているウソで揺さぶりをかけた。

「話は変わるんだけどさ、お前まだ元彼と連絡とってんの?」
前にメールのやりとりをしているのを知っていたからだ。
彼女はあなたには「バレてない」と思っているようだが…

案の定、ストレス・リアクションが出た。
目は真下を向き、口を“ギュッ”と結ぶ。

彼女のウソをついている時のストレス・リアクションは確認できた。
「えっ…。取ってないよ。てゆーか付き合いだしてから連絡とってないって」
ここで“記憶の穴”を利用したステップに移行することにした。

「何言ってんだよ、お前がこの前酔っ払った時に、元彼とはもう連絡とらないから…って言ってたでしょ?」
怒らないように、微笑むように言った。
彼女のストレス・リアクションが一層大きくなった。
「えっ…!?」
そのまま黙ってしまった。

ここであなたは次の事を確認することにした。
・ 今日一緒にいた男は誰なのか?
・ 今のリアクションは、自分がしゃべってしまった事に対する物なのか?
・ 元彼との現在の関係は?

完全に主導権を握っていたので、もう何を質問しても問題はなかった。
「今日○○デパートから一緒でてきた男だろ?」
彼女は口を固く結んだまま、静かにうなずいた。

ショックではあったが、どんな結果でも別れない事を決めていたので感情的にはならなかった。
「あいつに何か買ってやったのか?」

そのセリフを聞いた途端に、彼女からストレス・リアクションが消えた。
得意げな顔になって「ホントは内緒にしときたかったんだけど…」
そういうと急ぎ足で玄関に向かった。
下駄箱を開けると、中から例の高級そうな紙袋をもってきた。
「これ…、来週あなた誕生日でしょ?だから…」
完全にストレス・リアクションは消えていた。

「ホントは誕生日まで秘密にしておこうと思ってたんだけど…。ごめんね、元彼とは本当になんでもないの。ただ男の人って何がうれしいかわからなくて… 相談しちゃったの。ごめんね。もう絶対に連絡とらないから…」

正直“ホッ”とした。
気持ちの良いものではないけど、自分の誕生日プレゼントを買うために会ってたのか。浮気じゃなかったのか…。

しかし気になる点はまだあった。
「何言ってんだよ、お前がこの前酔っ払った時に、元彼とはもう連絡とらないから…って言ってたでしょ?」
この質問をした時の、彼女の動揺。
プレゼントの相談をしただけなら、あれほど動揺するのもおかしい。
もう少し突き詰めて質問する事にした。


「ちゃんと本当の事言ってくれよ。どんな事があってもお前の事嫌いになったりしないからさ」
「えっ!?本当の事言ってるよ…」
彼女のウソをついている時のストレス・リアクションが出た。
目は真下を向き、口を“ギュッ”と結んでいる。

「もういいよ。全部解ってるから」
あなたは彼女の目をまっすぐに見て、強い声で言った。
すると、彼女はせきを切ったようにしゃべりだした。
「ごめんなさい。ホントにごめんなさい。たまにメールしたりしちゃってるの。 でも会ったのは、別れてから今日がはじめてだし。浮気とかそういうのは本当にないからね」

そういった彼女は、まっすぐにこちらを見て、ストレス・リアクションは出ていなかった。
あなたは念を押すために、もう一度質問した。

強い目と声で。
「本当にそれだけなんだな」
彼女は泣きながらうなずいた。
ストレス・リアクションは出ていない。
あなたは信じる事にした。

そして最初の計画通り、目の前で決別の電話をさせることにした。
「わかった。でもこれからはもう2度と連絡をとるな。今すぐに電話して2度と会わないと言え。電話もメルアドも全部消すんだ。いいな」

彼女は泣きながらうなずき、そして約束どおり2度と会わないことを元彼に告げた。

最後の仕上げに彼女のリスクを減らしてやる事にした。
「俺も悪かったんだ。仕事ばかりで寂しい思いをさせたからな。これからはもっと一緒に色んなところに遊びに行こうな」

彼女は泣きながらうなずいた。

どうでしたか?
ウソを見抜くテクニックを覚えただけで、こんなにも結果が変わります。
これで“ウソを見抜く”テクニックは終わりです。

ここまで色んな要素をお話してきましたが、こんな話がしたくてサイトを作ったのではありません。
自分のマニュアルをけなすようで、なんとも言いづらいのですが
ストレス・リアクションを…
ノーマル・リアクションを…
そんな話はくだらないのです。

大切なのは、あなたが“女性が無視できない魅力”を手に入れることです。
ウソを見抜くスキルは、そのための基礎の部分に過ぎません…



ウソを見抜くテクニックをマスターしたあなたへ

女性が付き合いたいと思う、魅力的な男性を覚えていますか?
「兄貴」と「エンターテイメント」です。

ノーマル・リアクションをチェックする
ストレス・リアクションをチェックする

たったこれだけです。
ただチェックしてみたらわかると思いますが、1つ気づく事があると思います。

「こんなにジックリ他人を観察した事がなかったな」って。

「嫁さんにこんなクセがあったんだ…」
「彼女あんなに所ホクロがあったんだ…」
「動揺するとこんなに声が変わるんだ…」

「ウソを見抜くテクニック」はこれで終わりにします。
多少訓練が必要だとは思いますが、このスキルをマスターしたあなたは確実に鋭い男だと思われます。

少しのリアクションで相手の心が読めるため、恐くなくなるはずです。
「文化」の存在を意識すれば、分析する能力もついているはずです。

目をキョロキョロさせない、堂々とした男になります。
会話の主導権を握れます。
レベルの高い女なんていない事を知っています。

もう一度言います。
女性が付き合いたいと思う、魅力的な男性を覚えていますか?
「兄貴」と「エンターテイメント」です。

『あなたが手に入れた能力は、ウソを見抜く能力ですか?』
違いますよね。「兄貴」や「エンターテイメント」の要素ですよね。

たださっきもお話しましたが、ウソはつかれている事自体に問題があります。
それに、ストレス・リアクションをチェックするのにも堂々としてなくてはいけません。

ウソを見抜く能力を手に入れただけでは、満足ではありません。
この先は、あなたがさらに「兄貴」と「エンターテイメント」のスキルを手に入れ、魅力のレベルをあげるために、「ウソをつくスキル」をお話します。

「ウソをつくスキル?そんな汚い方法聞きたくない!」という道徳的な人もいるかもしれません。

そう思う方は、この先は読まないほうが良いかもしれません。
ただ、1つ聞いて欲しいのは世の中には 「良いウソ」と 「悪いウソ」が存在します。

「目的のあるウソ」と 「目的のないウソ」が存在します。
「ウソをつく資格のある人」と「ウソをつく資格のない人」がいます。

もしあなたが他人を「良い方向」に導いてあげる自信があるなら、ぜひこの先も読んでもらいたいと思います。

ここからは「ウソをつくスキル」です。
ウソ=理想で「あなた」と「他人」の人生を変える事ができます。

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