中学生の頃から楽して生きたい!と考えていた不良の人生を変えた言葉とは?

人の為に動く事ができなかった時代は
周りが敵ばかりだと思っていました。

当然ながら、自分のレベルに見合った女性しか
周りにいませんでした。

僕が変わったきっかけのお話をしますね。
ちょっと長いのですが真剣に読んでください。
この話では僕の友達が資産を手に入れた事を書きます。

僕が人に与え続ける事ができるようになった事と友達が資産を手に入れた話です。
僕が逆玉の輿で資産を手に入れた話はまた今度。
では話します。


僕は中学生の頃から楽して楽しく、
そして優雅に暮らしたいと思っていました。
アリとキリギリスでいうキリギリスですね。

どうしても楽ちんな人生を歩みたかったのです。
苦労とか努力なんて馬鹿げている、と思っていました。
そこで考えたのが
『バンドマン』です。

唄を歌っていれば
お金も女性も意のままになると思っていました。
それにロックはかっこいいし
横暴や乱暴が当たり前の世界だと感じていました。

今思えば笑ってしまうのですが…
横暴や乱暴が当たり前だと思っているので
喧嘩や小競り合いが絶えない毎日です。
高校生になっても楽ちん人生への憧れは変わる事なく続きました。

試験の点数は最低だし不良やヤンキーと言われる嫌われ者だったと思います。
入学式では目つきが生意気だと因縁をつけられては先輩達に殴られました。
頭を染めては先生に呼び出されて殴られました。
…ピンクや紫にしていたので無理もないですね。
金髪くらいに留めればよかったかなあと思います。

ゲームセンターに行ってお気に入りのゲームを誰かがやっていれば
飛び蹴りを入れるようなクズでした。
本当にひどい事ばかりをしていたと思います。
おかげで敵だらけでしたね。

高校を卒業し、音楽をするために上京し専門学校へ入学。
楽ちんな人生を目指していたのに学校で
学ぶ事になるなんて意味が解りませんね。
努力や苦労が嫌いなのに学校へいくなんてとんでもないです。
こんなだから音楽は上手くいきませんでした。
音楽での楽ちん人生が絶たれたので次の楽そうな事を探します。

バー経営です。
お酒を飲めて女にもてて
適当に会話してるだけで良い仕事。
それがバー経営だと思ったのです。

…実際は飲食店はめちゃくちゃ大変です。
ちょっと話せないような非合法な方法で
現金を作ってバーを始めました。

僕がクソみたいな人間だったのでお客さんも同様の人間が集まります。
暴走族やチンピラなど、どうしようもない人間ですね。
まともな人が来る事は稀でしたね。
そんな中で僕が変わるきっかけとなるK 君と出会ったのです。

K 君は毎日飲みに来てくれて
やがて仲良くなり色々な話をしてくれるようになりました。
出会った時の K 君は普通の優しい、どちらかというと弱々しい感じの人でした。

いつもサザン・カンフォートを飲む彼は
ある日、いつもよりペースが早くて
深酒だった時に過去の話しをしてくれました。

K 君:「おにいちゃん、俺は後悔しててさ。世間にどんだけ迷惑をかけてきたのかって考えちゃうんだよね」

K 君は僕をおにいちゃん、と呼びます。
歳下なので当然なのですが親しみを込めてそう呼んでくれます。

私:「どうしたの? K 君は優しいし迷惑なんてかけちゃいないと思うよ
   後悔するのは僕のほうだよね、こんな適当なんだし」

K 君:「実は俺は昔ね、暴走族の頭でさ、カツアゲから何から好き放題やってたんだよね、
   おにいちゃんだから告白するけどさ…」

K 君は過去に行った悪事をゆっくりと僕に話してくれたのです。
喧嘩やいじめ
薬にシンナー
盗みに強盗…
漫画の世界に出てくるような過去でしたね。
驚きました。

見た目からは想像できない過去だし
K 君は誰よりも優しく友達思いなのです。
お店が暇な時にはお客さんを山ほど連れてきてくれました。
39度の熱を出したときは無償でバーを手伝ってくれました。

車が壊れた時も
バイクが壊れたときも
すぐに駆けつけてくれて一緒に修理してくれました。

そんな K 君が過去にひどい事を沢山やっていて
クズみたいな人間だったなんて信じられません。

そしてなぜ今そんな話しをしてくれたのか
全く理解ができませんでした。
ひと通りの過去の告白を終えた K 君は最後にこう言いました。
K 君:「おにいちゃん、人に優しくすると優しくしてくれるよ
   人を助けると助けてくれるよ
   過去は消せないけどこれからは
   優しく生きようって思ったんだよね


実はこの時、バーの経営は思わしくなく
非常に辛い状況だったのです。
適当な経営、適当な接客
楽しく酒を飲んでは高額請求、こんなだから当たり前ですね。

それを見かねてかK 君が自分が変わった話しをしてくれたのかもしれません。

K 君にも言えないくらい経営は辛い状態で
毎日、今日はどうやって暮らそうかと思っていました。
当時は公団住宅に住んでいたのですが
電気、ガス、水道は止められて
家賃は半年滞納して強制的に追い出される寸前だったのです。

財布には100円もなく
お客さんがご馳走してくれなければ
280円の牛丼さえも食べれない状態です。

そんな僕に告白しれくれた K 君の過去と思いは今でも忘れません。

K 君:「おにいちゃん、人に優しくすると優しくしてくれるよ
   人を助けると助けてくれるよ
   過去は消せないけどこれからは
   優しく生きようって思ったんだよね」
…この日から変わりました。

K 君のように優しく仲間のために生きたいと思いました。
すぐに経営体制を見直して
お酒の勉強や接客の勉強を必死でやったのです。
楽ちんで適当に暮らせる人生を求める事はなくなりました。
僕が変わったおかげだと信じていますが
徐々に経営は上向き普通のお客さんが増えたのです。



資産家の女性と結婚することができた!

そんなある日、K 君が7年くらい付き合ってきた彼女と別れてしまったのです。
結婚を考えていて準備をしていたのですから
ショックは相当なものだったと思います。
別れてしまった理由は聞きませんでしたが
その様子からショックで自殺してしまうのではないかと心配したほどです。

その日から K 君はカンパリのロックしか飲まなくなりました。
真っ赤なカンパリを飲む姿は
まるで心が血を流しているようで痛々しく
どうしたら力になれるかと日々悩んだものです。

女性の問題は女性でしか解決できないと
思った僕は傷口が癒えた数カ月後に
ある一人の女性を紹介しました。
お客さんの一人だったのですが
K 君の性格に一番良くあう女性です。

想像通りに二人はどんどん仲良くなり
やがて付き合う事になりました。
K 君は女性を紹介した日からレッドアイを良く飲むようになり
健康を気にかけるようになったようです。
レッドアイとはビールのトマトジュース割です。
トマトジュースは健康に良いという
K 君の安易な発想が可愛いですね。

…お酒を飲まないのが一番なのですがね。
そのまま K 君は女性と結婚。
今では家と二台の車と二人の子供を手にしたのです。

驚くべきは彼女は不動産資産をたくさん持つ農家の娘で
結婚した K 君は一気に資産家になったのです。
…正直、うらやましいなあと思っていましたね。
 
僕を助けてくれた K 君、
だから僕も K 君を助けました。

それが偶然にも資産も手に入れる結果になったのです。
暴走族あがりで薬やシンナーや
カツアゲをしていたクズみたいな人間が
人に優しくしただけで『収入』や『パートナー』を得たのです。

僕は確信しました。
人に優しくして
人を助ける事で
見えない何かが動き出すのだと。


その日から僕は人に優しくし続けています。
結果、逆玉の輿を手に入れました。
あなたが羨ましがるくらいの資産を手に入れました。

ですから、あなたも幸せを望むのであれば
今日から行動しましょう。
絶対に何かが変わり出します。

荷物を持ってあげる事でも構いません。
人に優しくしてみてください。
きっと自分の心の変化に驚きます。
人にちょっとだけ親切にすると
凄まじいほどの恍惚感が得られます。


気分がよくなり
身体が軽くなり
もっと人を喜ばせたくなります。
小さな優しさが習慣になると
会社でもプライベートでも
知らず知らずに優しさがにじみ出ます。
そして優しくするたびに
恍惚感に包まれて最高の気分になります。

そうする事で『運』、『徳』、『業』といった
未来を左右する後天的要素が変化して
あなたが望むものを引き寄せます。

説法のような話しになってしまいましたが
僕が経験した事実なのです。
あなたが望むものを手に入れたければ
誰かに与え続けてください。
逆玉の輿も女性も思いのままになります。

サブコンテンツ

このページの先頭へ