相手のウソを白状させる方法

あなたが彼女の浮気を疑っているとします。
面と向かって「お前浮気してるだろう!」とはなかなか言えないものです。

まずパワーバランスがあります。
彼女に主導権があったり、あなたが別れたくないと思っている場合は言えないと思います。

それに万が一間違いだったら…という不安もあるはずです。
もしかしたらあなたの勘違いで、彼女を傷つけてしまうかもしれません。
これが引き金でサヨナラになってしまうかもしれません。

何よりも直接言うのは、スマートではありません。
でも「騙されているかもしれない…」
こんな気持ちでは一緒にはいられません。

あなたは一言も話さないでウソを白状させる、そんなマジックみたいな方法があったら知りたいですか?
これから、あなたは一言も発しないでターゲットに自白させたり、ストレス・リアクションをチェックする方法をお話します。
※ストレスリアクションはこちらを読んで下さい。
なぜ男のウソはバレやすく女のウソは見抜きにくいのか?
足・鼻・声・目の動きと反応でウソを見破る方法

何度も言いますが、ウソを見抜くテクニックは、ストレス・リアクションをチェックする事です。
そのための方法として質問というのが一番てっとり早いのですが、それ以外にも方法はたくさんあります。

要は、ストレスを感じさせれば良いだけです。
そしてその反応を見抜くのです。

色々とテクニックがあるのですが その1つに、ターゲットを”パーソナルから引きずり出す”というのがあります。

ロバート・チャルディーニの人間心理に、定期性というものがあります。
人は使い慣れたものや、一定のパターンがある物が好きという事です。

誰にでもパーソナルゾーンやパーソナルタイムと呼ばれる、安心できる時間や領域があります。

例えばトイレで隣に人がくると“ソワソワ”したりしませんか?
知らない場所に行くといつも以上に緊張した事がありませんか?
あなたのパーソナルが犯されているからです。

リラックスしている時というのは、脳にバリアがはっていない無防備になって いる状態です。究極のパーソナルと言ってもいいかもしれません。
催眠術で言うところの変性意識、つまりトランス状態になっています。
催眠術者が暗示をかけるとき、まずこのトランス状態に持っていくところからはじめます。
この状態の時は脳が赤ちゃんのようになっているので、何でも受け入れやすい状態になっています。

トイレでウンコをしている時は、脳はかなり無防備になっています。
脳が裸に近い状態ですので、誰かトイレに入ってくると異様に落ち着かないのです。

誰にでもパーソナルと呼ばれる時間や場所、領域があります。
このパーソナルを犯されると、ヒトは極度のストレス反応を起こします。
あなたはこのパーソナルを、ウソを見破るスキルとして使います。

ターゲットをパーソナル外に連れ出すのです。
いつも行かない場所・いつもと違うパターンを見せ付けるのです。

例えば出会って最初にデートした場所に連れて行く
これは効きます。確実に動揺します。

いつもは行かない高級レストランに行く
あなたが動揺しては仕方がないので、事前に色々レストランを調べてください。
玄関の前で待っている
門限を破った時に、親が待っているとドキドキしませんでしたか?
無言
これが最強かもしれません。

“チラッ”と見て、深くため息をつく
パワーバランスによっては使える方法です。

するとターゲットは勝手に想像しはじめます。
いつもとなんか雰囲気が違う…


「もしかして結婚を申し込まれるのかも…」
「別れ話かも…」
「あの事がバレてるかも…」

あなたがしなくてはならない事は“何もしない事”です。
ここでベラベラ話しては意味がありません。

「俺になんか言う事ない?」
これくらいで十分です。

相手をパーソナルから引きずり出し、ストレス・リアクションをチェックするのです。
何かやましい事があれば不安な反応をしますし、何もなければ逆にイライラする かもしれません。

この方法は色んな事がわかります。
>>隠し事があるかないか
>>あなたに対してどんな感情をもっているか?
>>あなたをバカにしているか?
>>相手の器量

あなたはただゴールを決めてください。
自白させるのか。プレッシャーだけかけておくのか。

まずはこれで主導権を握ります。
その後は、これからお話しする質問スキルで攻めてください。



ウソを見破る質問ってどんな質問?

「Y ES」か「NO」で答えてください。
『あなたは女の子が好きですか?』

…答えられましたね。まぁ「YES」ですよね。
それでは、次の質問にも「YES」か「NO」で答えてください。

『どんな女の子と付き合いたいですか?』

・・・・・・。

「YES」か「NO」では答えられなかったと思います。
質問を聞いた瞬間的に好きな女の子の顔や名前をイメージしたと思います。

ウソを見破る質問で、一番やってはいけないのが「YES」「NO」で答えられるかんたんな質問をしてしまう事です。

2択だと、直感で何も考えずに答えることができるため、正確なリアクションをチェックできないからです。

ターゲットの脳を使わせないといけません。
「誰ですか?」「どこですか?」という質問をされると、一度は「人」や「場所」を無条件でイメージしてしまいます。
脳のイメージの領域を使うことになります。

例えば「あなたが一番好きな人は誰ですか?」という質問をされたとします。
あなたは「絶対に言うもんか!」と心に決めています。
あなたが言わないと決めているのだから、拷問でもされない限りは言わない事は出来るはずです。

でも残念ながら、一度はイメージしてしまうのです。
耳に入ってきた以上は、イメージするのを遮断する事は出来ないんですね。


これが脳の盲点なんです。
そして私たちはこの“脳の盲点”を利用します。

別にターゲットの答えを待つ必要はないのです。
口から発せられる言葉にあまり意味はありません。

一度イメージさせてしまえば、マズイ内容だとストレス・リアクションを起こします。それをチェックすれば良いだけなのです。

ターゲットは、あなたのようにウソを見抜くテクニックを知りません。
チェックされているかなんて知りません。
クチでいう事がすべてだと思っています。

でも残念ながら体には反応が出ています。
簡単です。

ノーマル・リアクションをチェックする時も同じです。
かんたんでありながらも「YES」「NO」で答えられるような質問ではいけません。

家族の質問や、ターゲットの得意分野は質問としてはいいですね。

「お母さんと仲良いよね?」ではダメです。
⇒「家族で一番仲が良いのって誰?」という具合です。

「映画好きだよね?」ではダメです。
⇒「一番好きな映画って何だっけ?」です。

ここでのポイントは“1番”というキーワードを使うことです。
だれでも“1番”といわれると一生懸命考えるし、感情的になります。


これはウソを見破るためだけでなく、相手とちゃんと向き合って話をしたい場合は、「YES」と「NO」で答えられる質問は避けてください。




動揺するかもしれないときはワンクッションいれよう

彼女の浮気を見破ってしまったとしたら…
あなたは冷静ではいられないはずです。

私は“重いウソ”を見破る時、必ずワンクッションいれます。

理由は2つあるのですが
見破った時にショックを受けないようにするため。
冷静にチェックをするため。

ショックを受けている時や熱くなっている時は、ウソのサインを見誤ってしまいます。
重いウソを見破る場合は ターゲットのストレス・リアクションをあらかじめ覚えるようにしています。
本筋以外のウソを一度見破り、ワンクッションいれるのです。
どんなリアクションをするのか見ておきます。

具体的にどうするかというと“最初からウソとわかっている”質問を一度してみるのです。

あなたがすでにつかんでいるウソで試してみるのです。
1つくらいは「多分ウソだろう…」というケースがあるはずです。
内緒で洋服を買ったとか、お金を使いすぎていたとか…

あなたが感情的にならないようなウソで試してみます。
その時のウソのサイン、つまりストレス・リアクションをチェックしておきます。
心構えもできるし、先走る心配もなくなります。
一番いけない事は、知識が先行して真実を疑ってしまう事です。

絶対に感情や先入観で行動してはダメですよ。




キャバクラで使える!彼氏がいるかどうかを見破るテクニック

最近“投資”が流行っていますね。
色んな情報やメルマガにも“投資”という言葉が使われています。

競馬にも“投資”が使われる時代です。
世の中には“良い投資”と“悪い投資”があります。
「あたしずっと彼氏いないの~。いい人いなくて~。」

こんなセリフに“ホイホイ”つられて、いくらキャバクラに投資したのかわかりません。悪い投資ですね…

あなたはキャバクラに行く事がありますか?
もし気に入っている女性がいるのなら、このテクニックを使ってみてください。
彼氏がいるかどうか見破る質問スキルです。

まずは家族・相手の持ち物・得意分野などの答えやすい質問をして、ノーマル・リアクションをチェックしてください。
そして次にストレス・リアクションをチェックするのですが…
この次の質問で、これから先の彼女とのパワーバランスすら変えてしまう質問をします。

一歩先の質問をするのです。

彼氏がいるのか疑っている時は…
「彼氏いるの?」と聞くのではなく「いまの彼氏とはどのくらいなの?」と彼氏がいる事を前提とした質問をします。

例えば相手が結婚しているか知りたい場合は…
「結婚してるの?」ではなく「子供は何人いるの?」と聞きます。

一瞬の事ですので、相手は考える間もなく体に反応が起きます。
99%のモテない男は「彼氏いるの?」と質問します。

この質問に対する免疫は99%の女性が出来ています。
ウソの用意が出来ているのです。

そしてそんなつまらない質問では「エンターテイメント」のカケラもありません。 女性は“ドキドキ”しません。

せっかくですので、あなたを頭の良い・鋭い男だと演出もしておきます。
信憑性をますために、意味ありげなアクション、前フリをいれておきます。
相手の手相を見て「フーン」と言った後に質問をしたり 携帯やバッグなど、持ち物を見た後に質問をします。

すると相手は勝手に
「手相を見ると、子供がいるのがわかるのかしら?」
「携帯に彼氏の何かあったかな?」
なんて勝手にビビります。

キャバクラに行っている以上「彼氏いるの?」といった質問くらいなら誰でもすると思いますが、あなたはウソを見抜く技術を知っています。

同じ質問でも吸収できる情報量が違います。
冷静にストレス・リアクションをチェックするだけで真実が見えます。
一歩先の質問をしてください。
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