バレたくないウソを相手に白状させる方法

だれでも、ウソがバレるのは嫌です。

恥ずかしいし、格好が悪いし、罪悪感もあります。
怒られるのが恐いという人もいるかもしれません。

だからこそ必死でウソがバレないように努力します。
ウソにウソを重ねたりもします。

あなたはウソを見抜くテクニックを手に入れました。
つまり人が恐れる、嫌がるスキルを自由に使えるんです。

主導権を握る事もできますし、恐れさせることもできます。

「バレたくない…」
この心理を利用して、逆に自白させる方法があります。

相手のリスクを減らすのです。
なぜウソがバレるのが嫌かというと 恥ずかしい・格好が悪い・恐い・罪悪感…
色々あると思います。

つまり
「恥ずかしくないよ」「格好悪くないよ」「怒らないよ」「それ位当たり前だよ」…
という事がわかれば、人は白状します。


母親が小さい子供に向かって「怒らないから本当の事をいいなさい」と言っているのと同じことです。

リスクをあなた自身にシフトさせたり、リスクを減らしてやります。
「もっと色んなところに、連れて行ってやればよかったんだよな」
「いまどき男友達の1人や2人くらいは当たり前だと思うけど…」
という具合に「自分に非がある事を、相手にはリスクがない事を」先に教えてあげてください。

そんなあなたに、女性は「兄貴」を感じます。
「リスクをとる」重要な要素です。

ただ、相手のリスクを感じるスキルが必要になります。
相手は何を恐れているのか?
何がメリットで、何がデメリットなのか?
このスキルを磨かなくてはなりません。

ターゲットは、怒られるのをリスクと感じているのに 「恥ずかしくねーから言えよ」と怒りながら言ってしまっては逆効果です。




相手のリスクを感じるために必要なこと

ここでは相手のリスクを感じるスキルをお話します。
こんな話があります。
ある親子が電車に乗っていました。
夕方で満員にもかかわらず、小学生くらいの子供は携帯ゲームに夢中で 2人分の席を取っていました。

前に立っていたお母さんが一生懸命注意しています。
「ケンタ、みんな疲れてるんだから席ゆずってあげなさい」

でもケンタくんは、ゲームに夢中で返事もしません。
周りの視線が気になるのか、お母さんは真っ赤になって“モジモジ”してしまいました。

あなたらなら、このケンタくんにどんな注意をしますか?

そうしていると、近くにいた中年のおばさんがやってきました。
おもむろにケンタくんの前に立つと、手で携帯ゲームの液晶をふさいでしまったのです。

あまりのとっさの出来事に、ケンタくんもお母さんもビックリしました。
ケンタくんは怒りをあらわにした顔で、そのおばさんをにらみつけました。

するとそのおばさんは、そのまま首を回し周りを見渡しました。
おばさんの首の動きにつられて、ケンタくんも周りを見渡しました。

そこではじめてケンタくんは「こんなにいっぱいだったんだ…」という事に 気が付きます。

おばさんは一言「元気なんだから、ゆずってあげなさい」
ケンタくんはクチを尖らせておばさんをにらみつけながら、不満そうに席を立ちました。しかし10秒もしない内にまた携帯ゲームを楽しそうにやりはじめました。

電車でみかけたある風景なのですが、すごく深い内容で感動しました。

ケンタくんのお母さんは…

>>ケンタくんを恐れている
自分の子供なのに性格がわかっていない。

>>ケンタくんのメリット・デメリットがわかっていない。
ケンタくんは周りが疲れているとか、建て前なんて関心がありません。
目の前のゲームの攻略にしか感心がありません。
ゲームを中断される事に一番のデメリットを感じる。

恋愛にも共通している部分がたくさんあります。
もしこのお母さんが、過去にゲームや遊びに夢中になった事があれば、ケンタくんのデメリットがわかったのかもしれません。
多分一人っ子だとは思うのですが、もしお兄ちゃんでもいればもう少し子供の心理がわかったかもしれません。

お母さんには「文化」がありませんでした。
自分の「文化」にないものは、相手から感じ取ることはできません。
死ぬほど心理学を勉強しても、自分にない「文化」からは、何も感じることはできません。

優秀なカウンセラーや占い師はやはり経験豊富です。
「文化」が狭い人間の言葉には、どうしても真実味がありません。

「机上の空論…」
こんな言葉がありますが、頭はとても良いのに、どうしても“言葉に重み”のない人がいます。
政治家だったり、学者に多いタイプです。

相手のリスクを感じたりるためには、相手の性格を知るためには、実は「文化」を広げるしか方法はありません。過去・経験・知識・考え方…
人間のレベルを高い人は、必ず「文化」は広くて、深いです。

こう言うと…。
「俺は経験が少ないからな…」
「平凡な人生を歩んできたから…」

「文化」を“意識”していれば 「文化」は他の人の何倍にも広がり続けます。

ただ、簡単に「文化」を広げる方法もあります。
本を読むことです。
読んだ時点で、インプットされた知識はあなたの過去になります。
本や映画はたくさん見てください。

それをさらにトレーニングしたり、実践していくことによって「腑」に落ちていきます。
ただ間違った知識も多いので、信頼できる人からの紹介、尊敬している人の本だけ読んでください。



忙しい社会人が本を1日1冊読む方法

余談になりますが、私は本を1日1冊読むようにしています。
「よくそんな時間があるね」と言われるのですが、読むのがメチャクチャ早いんです。

せっかくですので、少しそのコツをお話します。
女性と話す時に緊張しない、自分のレベルを下げないスキルに似ているかもしれません。

まず表紙や裏表紙、本の厚みを1分くらいかけて確認します。
「なんでこんなデザインなんだろ?」
「これくらいのボリュームだと、書くのに結構時間かかっただろうな?」
「おっ!このデザインいいな」
と言った感じで、リラックスして眺めます。

そしてあとがきや、結末を見てしまいます。
「結局こんな事がいいたいのね」
「この結末のために、これだけのボリュームがいるかね?」

かなりバカにします。
そして目次を見ます。
私は本の中で一番長い時間、開いているページが目次なんです。

そして予想します。
「あの結末のために、こんな事が書いてあるのね」
「まぁこんなもんでしょ」

完全になめてかかります。
それから読み始めます。
一字一句ていねいには読みません。

気になるところだけ、パラパラと言った感じです。
医学などの専門書は、目次をみて調べたい箇所だけピックアップします。

この読み方でほとんどが理解できます。
所詮本なんて、90%以上はムダな事が書かれています。
10%の大事な部分に対しての、理論武装でしかありません。


この本質を知っていれば、たくさんの知識を吸収する事ができます。
ただ、聞いて欲しいのは、私のホームページは99%が大事な事が書いてあります。
すべて丁寧に読んでくださいね。

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