パーティー・交流会・飲み会でひとりぼっち!どうすれば仲良く会話が楽しめるの?

これまであなたも一回くらいはパーティーや交流会、飲み会などに参加した事があると思います。見渡す限り知らない人だらけ。要は初対面の人と会話をしなくてはいけない。

みんな楽しそうに会話をしているのに、自分だけは上手く輪の中に入る事ができずに気がつけば、結局いつも一人ぼっちという結末。
私も過去にそういう経験がありますので、あなたがもしそうだとすれば、お気持ちはよく分かります。

本当はみんなと仲良くなって、会話を楽しみたいけど
「この人達とどう接すればいいか分からない…」
「なんて声がけをしていいのか分からない…」

つまり仲良くなるためのキッカケが見つからないのです。
会話の糸口が見つからないのです。

しかし、今からお話する内容を一度しっかり理解するだけでこれまでの悩みは一掃し、一気に仲良くなれるコツが分かるようになる事でしょう。

それでは早速、本題に入っていきますね。

こんなシチュエーションを想像してみて下さい。
あなたは友人の付き合いで、誰も知らないパーティー会場に出向かなくてはいけません。
言わば、交流会みたいなものです。
見渡す限り、ざっと100人以上の男女がいます。
でも、せっかく参加したからにはあなただって、たくさん仲間を作りたいはずです。
もしかすれば理想の恋人だって現れるかもしれません。

見渡す限りみんな初対面。さて、あなたはどうやって仲良くなっていきますか?
何か思いつきました?

ここで、大事なことをまず初めにお話しておきます。
それは『意識』的な部分もあります。
これは90%以上の人が陥り易い事なのですが、人と仲良くなるためには、多くの人が自分を売り込もうとしすぎて相手よりも自分に関心を向けさせようとします。

例えば、あなたが保険のセールスマンだとします。異業種交流会に参加して、なんとかたくさん人脈を作るために、自分を売り込みたいはずです。
名刺交換を交わして、ちょっと話しをしたあとに「今度ぜひ話しを聞いて下さい」
売れない人はおそらくこんな感じでしょう。

でも、もちろん気持ちは分かります。自分を知ってほしいがためにどんどん売り込みを始めてしまう。でも、それでは相手は受け入れてくれません。

では、売れる人、好かれる人は一体どんな意識を持っているでしょう。
答えは簡単です。
自分ではなくて、相手に関心を向けるのです。
『自分の事をもっと知ってほしい、話しを聞いて下さい』
ではなくて、
もっとあなたの事を教えて下さい、話しを聞かせて下さい
この違いが分かりますか?
前者はただの自分の押し売りですよね?
それに比べて、後者は相手ありきになっていますよね?

この意識が何よりも肝心になってきます。
なぜなら、あなたもそうだと思いますが、人間は誰でも自分が一番カワイイのです。
だからこそ、「自分に最も関心を持ってくれる人」が好かれるのです。

こういう意識に変わってくると、かける言葉も全然変わってきます。

つまり、自分本位で「上手く話そう」と思うとするから余計に緊張して上手くいきません。パニック状態になります。
そうじゃなくて、相手本位で入りこんでいきます。
最初は相手のイメージを先行すると、話しが繋がり易いのです。
「この人はこういうイメージがあるな~」
「この人は○○してそうだな~」
「この人は○○に興味がありそうだな~」
という部分を自分で想像を膨らましながら、相手を観察していきます。

さて、その上で話しはパーティーでの声がけに戻りますが、会話の上手い人ならこういう声がけで会話の糸口を掴んで行くでしょう。

A「あっ、どうもはじめまして。○○と言いますが、僕こういうの初めてでさっきから勝手に天パっているんですけど、こういうのって結構こられるんですか~?」
B「いや~私も初めてなんで緊張してるんです!笑」

A「え~、そうなんですか!なんか堂々としているイメージがあったんで、慣れてるのかと思いましたよ~!笑 え、じゃあこのパーティーにはどういうきっかけでこられたんです?」
B「いや会社の同僚の付き合いで…笑」

A「あ、そうなんですね!いや~実は僕も会社の紹介できたもんですから。一緒ですね!笑 ちなみにどういったお仕事されているんです?」
という風に、キッカケを掴んであとはその中で質問しながら情報を掴んで行くだけです。

私はこういう場で初対面での最初のツカミは基本こういう、いきさつから聞いていきます。
飲み会、パーティー、合コンなんでもそうですが必ず、この場にくることになった、いきさつがあります。

初対面の人にいきなり「趣味は何なの?」「ご家族は?」などプライベートな質問は中々しづらいと思いますので、まずはそういう経緯から入っていくとすごく自然なのです。

そこでキッカケを掴んでから、どんどんプライベートな質問をして自分との「共感」「共通点」を見つけて仲良くなっていけばいいのです。

他にも職場や取引先で、初対面の人と2人だけで会話をするケースがあれば今のと同じように進めていけばいいのです。

ビジネスでも初めに名刺交換をしますよね?
名刺には実はたくさん話題になるヒントが隠されています。
・名前の由来
・入社したきっかけ
・具体的な仕事内容
・(会社の住所から)近場の話題のスポット、最寄駅

最低でもこれだけの話題は準備されています。 例えば、それを踏まえて、ツカミの質問をいくつかフレーズ化すると、
「もうここに勤めて長いんです?そもそもどういうきっかけで入社されたんですか?」
「あ、○○さんて言うんですね?へ~!!僕の名前は~~~~っていう由来があるってこのまえ母が言ってましたけど、○○さんはなんか由来とかないんですか?」
「会社は○○(住所)ってとこにあるんですね!あの辺でいうと~、○○とかが近くにあるとこじゃないですか?」
という部分から入っていけば良いと思います。

特に、ほとんどの場面で一番よく使い、ツカミやすいのはやっぱり経緯(いきさつ)です。
どういうきっかっけで○○なの~?
このワンフレーズは色んな場所での、会話の糸口になりますのでぜひ多様化してみて下さい。

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